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  • 今年の漢字は「輪」 京都・清水寺で発表:朝日新聞デジタル

    漢字能力検定協会(京都市)は12日、2013年を表す「今年の漢字」を「輪」と発表した。同市東山区の世界遺産・清水寺では森清範(せいはん)貫主が縦1・5メートル、横1・3メートルの和紙に墨で漢字を書き上げた。 「今年の漢字」は阪神大震災が起きた1995年の「震」に始まり、今年で19回目。昨年2012年は「金」、11年は「絆」だった。■これまでの「今年の漢字」と主な出来事1995年 「震」 阪神大震災1996年 「」 O157中毒1997年 「倒」 山一証券の経営破綻(はたん)1998年 「毒」 和歌山カレー事件1999年 「末」 世紀末2000年 「金」 シドニー五輪2001年 「戦」 米国で同時多発テロ2002年 「帰」 拉致被害者の帰国2003年 「虎」 阪神タイガースのリーグ優勝2004年 「災」 台風や猛暑など天災相次ぐ2005年 「愛」 紀宮さま成婚、「愛・地球博」2006

    mazbaspeed
    mazbaspeed 2013/12/12
    今年もおわちゃうな・・・。
  • 新型トマト、受粉なしでOK 筑波大など開発:朝日新聞デジタル

    【山智之】花粉を受粉させなくても、放っておくだけでしっかりとした実を結ぶ新タイプのトマトを、筑波大などの研究チームが開発し、19日発表した。品種として広まれば、ハウス栽培の際にハチを使って受粉させたり、花に植物ホルモンを吹きかけたりする作業が不要になり、トマト農家の省力化に役立つという。 受粉なしで実がなる品種は、キュウリなどではすでに実用化している。トマトでは、実が割れやすかったり、柔らかすぎたりするものが多く、農家に広く普及するには至っていない。 そこで、研究チームは人工的に作り出した1万種類を超す突然変異株の性質を調べ、新タイプのトマトを見つけ出した。十分な品質の実ができることを確認。受粉なしで実をつける性質を生む新たな遺伝子の変異も特定した。共同研究を進めるカゴメ、理化学研究所とともに11月上旬、特許を出願した。 江面浩・筑波大教授は「今回の研究成果を生かせば、将来、メロンなどの

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