2016年1月31日のブックマーク (2件)

  • えっ、消費者庁が「徳島」に移転? 日弁連が政府案に「断固反対」するワケ - 弁護士ドットコムニュース

    政府は地方創生政策の一環として、消費者行政を司る「消費者庁」を四国地方の徳島県に移転することを検討している。それに対して、日弁護士連合会は1月29日、「消費者行政が大きく後退するおそれがある」と強く反対する意見を、記者向けのセミナーで表明した。 日弁連は、中央省庁の東京一極集中の是正については賛成しているが、消費者庁の移転は疑問視している。日弁連消費者問題対策委員会委員長の野々山宏弁護士は、消費者庁には、消費者行政の「司令塔」の役割があり、その役割は他の省庁が集まる東京でないと果たせないと指摘する。 ●「テレビ会議で、反対団体を説得できるのか」 「消費者問題は、品や製品の生産、流通、販売、安全管理、行政規制、刑事規制など、ほとんどの省庁と関連している。関係省庁と一体となって、ときには、対立する利害を調整する必要がある」「地方移転によって、こうした連携が困難になり、消費者行政の機能が低下

    えっ、消費者庁が「徳島」に移転? 日弁連が政府案に「断固反対」するワケ - 弁護士ドットコムニュース
    mazdaroad
    mazdaroad 2016/01/31
  • 株やFXで損するときの5つの心理 - ちょっと自由に生きるコツ

    FXや相場に手を出したときの、人の心理を考えてみました。 株で損をしたときのストーリー 株をはじめようと思ったときから損をするまで、以下のような流れをイメージしてみてください。 「株は儲かる」という話を聞いて、自分でもできると思う。 どの株を買おうかと、まずは有名な会社を調べてみる。以前の高値に比べ今の株価は低いので「お買い得」と購入する。 しばらくすると、株価が下がり始める。「これは、おかしい」と情報収集するが、悪い材料は見つからないため、”損切り”をせず、様子を見ることにする。 少し株価が持ち直し、大喜びする。 それも束の間、株価はまた下がり、結局、買値から大きく下がったところで叩き売って大損する。 実際にありそうな話、特に初心者がおちいりやすい話です。 私も似たような体験を何度かしております。 【スポンサーリンク】 株で損をする人の心理 それでは、上記のストーリーにおいて、どのような

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    mazdaroad 2016/01/31