2018年1月28日のブックマーク (4件)

  • バターの供給不足回避へ 新年度も1万3000トンの輸入枠 | NHKニュース

    酪農家の減少に伴って生乳の生産量が落ち込み、国内で生産されるバターだけでは需要を満たせないとして、農林水産省は新年度(平成30年度)も今年度と同じく、最大で1万3000トンの輸入枠を設けることを決めました。 このため農林水産省は供給不足を補おうと新年度も今年度と同じく最大1万3000トンの輸入枠を設けることを決めました。 これは年度途中でバターが品薄となる事態を防ごうというもので、農林水産省は、「今年度はあらかじめまとまった規模の輸入枠を確保したことで、品薄とならなかった。新年度も同程度の輸入枠を確保することで、供給不足は避けられる」と話しています。 このほか農林水産省は、ヨーグルトの原料となる脱脂粉乳についても、健康志向の高まりで需要が伸びるとして、新年度、2万7000トンの輸入枠を設けることを決めました。

    バターの供給不足回避へ 新年度も1万3000トンの輸入枠 | NHKニュース
    mazi78
    mazi78 2018/01/28
    バター好きとしては、ホントに何とかして欲しい問題です
  • パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ

    「ジジジ、ジュワ~」。2017年11月にパナソニックが発売した「ロティサリーグリル&スモーク」が売れている。塊肉をゆっくりと回転させながら焼き上げる調理家電だが、販売計画に対して150%で推移している。 月産台数4000台だから、売れているといっても何十万台という規模ではない。しかし、4万円台後半という店頭価格(中グレードのオーブンレンジよりも高い)や一般的なトースターよりも大きいサイズ(幅405ミリ、奥行き416ミリ、高さ280ミリ)、趣味性の強さを考えれば、「ヒット」といっていい。 「ロティサリーグリル」を初めて見たとき、記者は「面白いは面白いが、こんなマニアックな商品がそんなに売れるのか?」「天下のパナソニックでよく商品化できたな」と感じた。 パナソニックはかつて、他社の開発品に似た商品を出して物量作戦でトップを奪うことから旧社名にちなんで“マネシタ”とも呼ばれた。チャレンジングな商

    パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ
    mazi78
    mazi78 2018/01/28
    電化製品もそろそろネタ切れ感がありますねw
  • ひとり者には地獄だった年末年始を経てようやく落ち着いてきたが、次はバ..

    ひとり者には地獄だった年末年始を経てようやく落ち着いてきたが、次はバレンタインデーという地獄が待っている 女どもがスペックの高い男に群がりしっぽを振り倒してる姿を遠くの方から見る最後のイベント 俺は恋愛ゲームのステージに立てないレベルのスペックしかないから完全に蚊帳の外 なので男女が繰り広げる恋愛模様は純粋に時間の無駄だと感じる 着飾って好きでもない場所に行ってべたくないものをべて嘘とお世辞にまみれた会話を交わしてよく疲れないもんだなって 俺は男だからセックスのためにみんな嘘ついて女と接してるのはよく理解できるんだけど、女はどういう裏があって近づいてるんだろう

    ひとり者には地獄だった年末年始を経てようやく落ち着いてきたが、次はバ..
    mazi78
    mazi78 2018/01/28
    もうそろそろこういう行事も良いんじゃないですかね
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    mazi78
    mazi78 2018/01/28
    まぁ言いたいことはわかりますが、こんなにできなくないかw