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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (2)

  • スポーツナビ|格闘技|「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/後編(1/2)

    11月23日に発売されたももクロの「労働讃歌」を聴いて「十代の少女が歌っても説得力が……」との感想を抱く人もいるという。 しかし彼女たちがこれまで乗り越えてきた試練の数々を思えば、大槻ケンヂが紡いだ「労働の喜び」を高らかに歌い上げる「労働讃歌」は、歌い手としてももクロほどふさわしいグループはないのではないかと思う。 演出家、佐々木敦規氏が語る「ももクロ、試練に次ぐ試練の1年」とは。 ――さいたまはアリーナバージョン(1万5千人)でチケット即日完売。スタジアムバージョンではまだやらないんですか? 「2万7、8千のキャパなら十分に出来たと思いますけど、そこは無理をしないで今回はステージをデカく作ったりするのでアリーナバージョンの1万人ぐらいですね。チケットが手に入らなくてファンも苦労しているようですけど、毎回、期待値の高さは感じてます。こないだも女祭りと男祭りというライブをやったんですよ

  • スポーツナビ|格闘技|「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/前編(1/2)

    「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/前編 (1/2) プロレス・格闘技ファンを引き付けるその魅力とは? ももいろクローバーZ(ももクロ)の快進撃が止まらない。11月23日発売の「労働讃歌」はオリコンデイリーチャート第1位(27日付)を獲得。12月25日開催の「ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会」は発売わずか30分で完売した。 ももクロのライブといえば、煽りVTRのナレーションが立木文彦氏、ステージに武藤敬司&神無月が登場などプロレス・格闘技テイスト満載。全日プロレス10.23両国大会には「今、会える悪役」グレート・クローバーZとして“参戦”した(ももクロ人は「よく間違えられる」と否定)。その裏には「プロレスファン」として知られる川上マネージャーと、昨年12月の日青年館からステージ演出を手掛ける佐々木敦規氏の存在がある。 佐々木氏は、フジテレビ

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