弊社では毎週水曜日はノーエンジニアデーなので、最近はMacbook AirとWIMAX持って外で仕事しています。意外と快適ですが、ここで書くのはサーバの使い方の話です。 ときおり、次のような状況に遭遇することがあります。 開発環境して使っているけど、セットアップをどのように行ったか残っていないので、新サーバへ移動できない 本番環境だけど、セットアップをどのように行ったかわ(ry デプロイ元/管理ツールサーバとして使っているので古いサーバだけど捨てることができない DBがどこから参照されているか管理できていないので、サーバの入れ替えが困難 コードがどこから参照が把握できていないので、容易にサーバ構成の変更ができない 椅子^H^H 一度設置したサーバの移動なんてなかなかすることないと思う人はいるかもしれないけど、サーバが何の警告もなしに突然壊れて入れ替える必要がでてくるのはもちろん、インフラ技
Brahman: a supervisor clone in Perl (under development) 2011年6月13日 15:57 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 週末にsupervisorっていうものについて話してる人がいたので、特に理由なくPerlでクローンを書いてみようと思った。というわけで本当に基本の部分まで書いた。名前はBrahman。神様の名前にしたかったのはプロセスの生死を管理するから。 繰り返すけど、特に理由はない。書きたかったから。ちなみに内部的には多分本家と全然互換性はない。設定ファイルがだいたいクローンできればいいや、というくらい。 今のところできることは、例えば今daemontoolsで管理してるplakupサーバーがあったとして、こんな感じの設定を書くと立ち上がってstdout/stderrを一緒のログに保存
Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 iPhone OS3.0より、データベースの取り扱いをCore Dataで実装することにより簡素にコーディングできるようになった。 Core Dataによるデータの取り扱いTips。 ■Appleのサンプルソース「CoreDataBooks」 登録、削除、変更を実装しているプロジェクト。 ■Xcodeの新規プロジェクト作成において、Navigation-based Applicationを選択し、オプション「Use Core Data for storege」にチェックして、テンプレートから生成すると、Core Dataを使用して登録、削除ができるコードがあら
こんにちは!こんにちは! 最近JavaやObjective-Cで開発をしていて、やっぱりPerlって使いやすい言語なんだなぁと改めて感じている栗原です。 #と言いつつもJavaもObjective-Cも好きだったりします。 今回は「スマフォのライブラリなどの管理をどげんかせんといかん」とCTOに言われたために考えた、弊社のスマフォ開発チームが行なっているAndroid、iPhoneそれぞれの社内用ライブラリやスニペットの管理方法についてご紹介したいと思います。 ソースの管理方法 まずソースの管理についてですが、現在弊社のスマートフォン系のアプリはGitを使って管理しています。 通常のアプリも含めて「android」と「iphone」というプロジェクトを作成し、その中でそれぞれのプラットフォーム毎にリポジトリを作成しています。 以下のようなイメージですね。 git://example.com
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