2017年1月8日のブックマーク (3件)

  • 鶏口牛後ってよく言うけどさ

    結局どちらの方が良いんだろう。 田舎の中学で常に上位の成績で。それなりの高校に入学して上位に名を連ねて。県内では1番偏差値が高いけど全国的にはそこまでな大学に合格して。 自分の生き方は常に鶏の口に立ち続けているみたいだなって思う。 でも、たいした努力もしないでこの年まで生きてきたせいで何か大事なものを落っことしている気がする。 ハングリー精神とか?上昇志向とか?よくわからないけどそういうもの。 これから社会に出たら嫌でも大集団に巻き込まれるわけで、そしたらどんどん後ろに追いやられてしまうんじゃないかって怖くなる。

    鶏口牛後ってよく言うけどさ
    mazmot
    mazmot 2017/01/08
    安心してくれ。学生のうちは「鶏口」でも「牛後」でもないから。
  • 【解答例】円周率は3.05より大きいことを証明せよ - 子育ての達人

    一昨日、「数学的センスは日常生活の中で身に付ける」という記事を公開したところ、記事内で例として挙げている2003年の東大入試問題「円周率は3.05より大きいことを証明せよ」の解答を教えてください、といった問い合わせを結構な数いただきました。 数学の専門的な内容の記事作成の際に、いつも協力いただいている方に連絡したところ、「いくつか解法は考えられるが、年末年始休暇中であまり時間が取れないので、簡単な解法を1つ作成してFAXしておきます」とのことで、おそらく一番簡単な解答をいただきましたので共有させていただきます。 問題解決の考え方(アプローチ) 大学入試問題ですので、高校までで習う範囲で解くこととします。 円周率(以下 と記述する)を何かで近似して、その何かが3.05より大きければ (証明終了)となります。何で近似するかで解き方がいくつか考えられますが、円に内接する正多角形を考えるのがすぐ思

    【解答例】円周率は3.05より大きいことを証明せよ - 子育ての達人
    mazmot
    mazmot 2017/01/08
    3.05より小さかったら私が困る。以上。
  • 「貴社」と「御社」の使い分けについて

    周知のように、「貴社」と「御社」には使い分けが存する。たとえば、『明鏡国語辞典』(第2版、大修館書店)の「御社」項に「「貴社」が多く書面で使われるのに対し、「御社」は多く口頭で使われる」と記載されていることからも、この考え方がひろく受けいれられていることは明らかである。 上記のような使い分けが生じた理由は、一般につぎのごとく説かれる。「同音の言葉が多く紛らわしい「貴社」に代わり、主に話し言葉において使われ始めた*1」。一見、もっともな説明であるが、はたして首肯してよいのだろうか。 よく考えてほしい。「貴社」と「記者」「汽車」「帰社」などの語を混同する文脈など、にわかには想定しがたい。したがって、この説明は「まゆつばもの」のたぐいである。むしろ、日語変換ソフトを利用する機会の多さを考えると、「貴社」をこれらの語と誤変換するおそれのほうがはるかに大きいはずだ。 さきに引用した『デジタル大辞泉

    「貴社」と「御社」の使い分けについて
    mazmot
    mazmot 2017/01/08
    「御社」って、訓読みすると「おやしろ」だよな。