2018年5月6日のブックマーク (8件)

  • 何も乗ってない幕の内弁当

    弁当屋に来ておじちゃんが「幕の内弁当一つ」と頼んだらお姉さんが「何も乗ってないのでいいですか?」って聞いておじちゃんも「結構です」って普通に答えてて頭が混乱してる。 何も乗ってない幕の内弁当って何。

    何も乗ってない幕の内弁当
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    のり弁で何も乗ってなかったら白飯だけだけど、幕の内は、いろいろオカズが別枠にあるやつだから、飯の上に何も乗せなくても成立する。あ、そういう話じゃないの?
  • 移民反対派に聞きたい(5/8追記)

    自分は移民賛成。今後日の成長を下支えするには人手が必要不可欠という立場。税金と(あわよくば法令に従って)社会保険料を負担してさえくれれば、日人であろうと外国人であろうと関係ないと思っている。 反対派の意見として「治安が悪化する」「日人の職が奪われる」「稼いだ金を母国に送金されるだけ」というのがあるけど、治安の現実的なデータとしては外国人犯罪は減少傾向にあるし、それでも不十分ならシンガポールや中国みたいに大卒以上や一定の所得以上、一定の年齢以下などで就労ビザを制限すれば良い。職に対しては、日人と外国人が平等に競争するのが資主義だと思うので、優秀な外国人が高い給料をもらい、優秀でない日人が安い給料になるのも仕方ないんじゃないかな。それに、日で稼いだ額の1/3が母国に送金されても良いじゃないか。1/3は生活費で使ってくれて、さらに1/3は税金・社会保険等を払ってくれるのだから。 9

    移民反対派に聞きたい(5/8追記)
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    人間を労働力として計算する経済学にもとづいた移民政策には基本的に反対。そういう枠組みでなければ、移民に反対する理由は何もない。
  • 世の中を変えるよりも自分を変えるほうがいい?

    最近、『マルクス・エンゲルス』という映画を見た。 若き頃のカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスを描いているのだが良い映画だった。 パパが社長故に悩むエンゲルスやヒモで生活者として苦心するマルクスと色々と自分も考えさせられる。 封切り日に見たのだが、観客は年齢層が高かった気がする。 若者はマルクスなど興味を持たないのだろうか。 自分の通う偏差値の低い大学を歩けば分かる。 彼らは自分の容姿という性的価値や就活という資による値付けしか興味がない。 あとは、シャンプーやリンス、ソシャゲだろうか。イケメンに抱かれることだろうか。 政治や経済の不正などには微塵も興味など持たない。 まぁ、そんな自分は就活など微塵も上手く行っていない。 最近は卒論研究のために悪い頭で洋書と格闘していて就活サイトすら見ていない。 恐らく、慶応大学に進学したマナカちゃんは要領よく入試にも適合できたし、性的魅力を磨きな

    世の中を変えるよりも自分を変えるほうがいい?
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    「自分を変える」を「世の中に合わせる(迎合する)」意味だと勘違いしてる人の多いことよ。世の中を変えるためには、まず、自分が最初に変わらなきゃいけないって意味だよなあ。
  • 会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話

    昨日、大学時代のゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分の意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉も聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活の面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業の内定を得て就職していった。 それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業を退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。 池袋の居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。 「なんで辞めることにしたの

    会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    企業の戦力として、どれだけフリーランスやら何やらの有象無象が役立ってるかを知らない若書き。年取ってから恥入ればいい。
  • 日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑

    宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 【記事の要旨】 ☆☆☆☆☆ ・宇宙ビジネスに対するロマン先行のイメージは半分正解、半分間違い ・宇宙ビジネスは地上に住む人々の生活をより豊かにできる可能性を秘めている ・日には政治的な背景が生んだ「宇宙村」という課題がある ☆☆☆☆☆ 宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 ロマン……たしかにそうなのだ

    日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    宇宙産業の基本は、1970年頃のNASAの論文から一歩も出ていない。その現実をしっかりと見るべきと思う。
  • 子どもを「断罪」するのではなく、「観察」すること

    shinshinohara @ShinShinohara 小学生の頃、協調性の乏しい私にほとほと手を焼いていた担任教師は、とうとう私を罵るようになってしまった。それを察して、父が初めて保護者面談に小学校に。そして私の問題行動を指摘する担任に「それは息子の長所です。どうか長所を潰さないでやってください。」 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8… 2018-05-06 07:26:30 shinshinohara @ShinShinohara 短所としか思えない私の行動を「長所」と言われてキョトンとする担任。父は続けた。「世の中には、たった一人で孤独にこなさねばならない仕事がたくさんあります。ダムの保守点検、夜のビルの管理。息子は孤独に強い。孤独に強い人間がそうした仕事につかなければ、社会は回っていきません。」 2018-05-06 07:30:21 shinshinohar

    子どもを「断罪」するのではなく、「観察」すること
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    親には観察なんてしてる余裕はないという哀しい真実。子育てはバトルよ
  • 松尾貴史のちょっと違和感:酒でおかしくなる? そもそもそういう人なのだ | 毎日新聞

    有名人が起こした事件が大きな話題となり、その内容についても賛否両論が巻き起こっている。 40代半ばの男性タレントが酒に酔って電話で16歳の女子高生を自宅に呼び、そこで無理にキスをしたが、彼女は隙(すき)を見てその家から立ち去った。随分と時間がたってから報じられたので、そのことについての臆測なども飛び交っている。「自宅に呼ばれて行くほうが問題」などと被害者を責める意見まであるが、それはそもそも強制的な行為に及ぶことを是認する発想だし、2次被害をも生みかねない危険な考え方だろう。 加害者となった彼とは映画で共演したり、彼が司会を担当するテレビ番組(被害にあった高校生ともこの番組を通じて知り合ったという)にも出たりしたことがある。それ以外でも何度か会ったことがあるけれども、いずれの場合も良識ある紳士だった。

    松尾貴史のちょっと違和感:酒でおかしくなる? そもそもそういう人なのだ | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    「酒を飲んで本性が出る」説は、絶対におかしい。そういう俗説がまかり通ってるから、「酒を飲まさんと本当のところがわからん」みたいな言説のもとに飲酒が強要される。酒飲み特有のアホな思い込み。
  • ノーム警報って何に気を付ければいいの?

    風属性攻撃用意しておいた方がいい?

    ノーム警報って何に気を付ければいいの?
    mazmot
    mazmot 2018/05/06
    KDEも落ち目だって聞くし、Gnomeも危ないのかな?