2019年8月16日のブックマーク (6件)

  • 「認知症=もの忘れ」という固定観念は間違っている | なかまぁる

    初回、ご登場いただくのは認知症訪問診療の第一人者であり、現在は「のぞみメモリークリニック」(東京都三鷹市、いまは外来のみ)の院長を務める木之下徹さんです。院長室にお邪魔すると、診察時の「正装」であるTシャツ姿で気さくに迎え入れてくださいました。さてその内容は……。「認知症はもの忘れの病気じゃない」「認知症人の声を聞くことはこの上なく大切だが、一手法に過ぎない」。取材陣の目からウロコがポロポロこぼれるインタビューとなりました。 (聞き手・なかまぁる編集長 冨岡史穂) 冨岡 「なかまぁる」は、「認知症当事者とともにつくる」というコンセプトのウェブメディアです。そこで、「人のための認知症医療」を大切にしている木之下先生にぜひ、初回のご登場をお願いしたいと考えました。 木之下 取材を受けるのはずいぶん久しぶりで、何を話そうかと考えていたんですよ。 「人のための医療」ね。はっきりそう言いきりた

    「認知症=もの忘れ」という固定観念は間違っている | なかまぁる
    mazmot
    mazmot 2019/08/16
    こんなとこまで暗記主義教育の弊害があるとは盲点だった
  • 昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨|NHK NEWS WEB

    初代宮内庁長官 田島道治が昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」。昭和天皇が戦争への後悔を繰り返し語り、深い悔恨と反省の気持ちを表明したいと強く希望していたことが分かった。昭和天皇の生々しい肉声が記された超一級の資料の全貌。

    昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨|NHK NEWS WEB
    mazmot
    mazmot 2019/08/16
    やはり彼は君主だったのだなあ
  • 在りそうなのに無い「ことわざ」を教えてくれ

    俺には無理だから。 解説まで頼んだ。

    在りそうなのに無い「ことわざ」を教えてくれ
    mazmot
    mazmot 2019/08/16
    人事に尽くして転職は待て
  • 呼びかけると遺影が出現、スマート仏壇「コハコ」 コンセプトモデル公開

    故人の名前を呼びかけると遺影の写真が表示され、タッチセンサーに触れると「おりん」が鳴る──。こんな「スマート仏壇」のコンセプトモデル「コハコ」を、デザインスタジオのBIRDMANと映像制作の二番工房が公開した。 現代の家庭には、仏壇を置く「仏間」や、洋風のインテリアに合うデザインの仏壇がないことが多く、仏壇を置きづらいという事情がある。そこで両社は、どんな間取りやインテリアにも溶け込む仏壇を開発しようと考えたという。 位牌(いはい)に見立てたUSBメモリをコハコの中に入れると、7.9インチの円形IGZO液晶ディスプレイでUSBに保存された写真や動画データを再生できる。 コハコには、カメラやマイク、LEDタッチセンサー、アロマディフューザーなどを内蔵。仏壇の前に立つとセンサーが起動し、顔や音声認識で個人を判別するという。 故人の名前を呼びかけるとディスプレイに遺影の写真を表示する他、タッチセ

    呼びかけると遺影が出現、スマート仏壇「コハコ」 コンセプトモデル公開
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    mazmot 2019/08/16
    「第5回エンディング産業展」だと? これがいちばんインパクトあった
  • 「ユニクロそっくり…!」の中国企業がいま世界で「大人気」のワケ(若旦那) @moneygendai

    ユニクロと無印良品とダイソーを合わせたような会社 なんてこった...。 コロンビア・メデジンについ先日オープンしたばかりの雑貨インテリアショップ「MINISO」の店舗に足を踏み入れた私は驚愕した。カップルから親子連れまで、無茶苦茶楽しそうに買い物を楽しむ客で溢れかえっていたのだ。 社名は「名創優品(メイソウ)」と言う。「中国系の会社?」と思う人が多いのではないか。実際そうで、日にはあまり店舗がない(東京・高田馬場やイオンモールなどに5店舗出店)。 ところがオリジナル商品のパッケージには「Designed by Japan」と銘打たれ、店内のいたるところに「FROM JAPAN TO THE WORLD」とデカデカとコピーを掲げている。ほとんどの日人が知らないブランドが、地球の裏側で、「日押し」しまくっているのである。 名創優品(店舗ブランド名・MINISO、メイソウ)は2013年、広

    「ユニクロそっくり…!」の中国企業がいま世界で「大人気」のワケ(若旦那) @moneygendai
    mazmot
    mazmot 2019/08/16
    ビジネスの展開の早さと視野の広さで、完璧に負けたんちゃう?
  • ビリー・アイリッシュという「現象」の正体 なぜ世界中で熱狂が? | CINRA

    2019.08.15 Thu Sponsored by ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』 今年3月に1stアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』を発表し、今や時代を象徴する存在として世界中を席巻しているビリー・アイリッシュ。 CINRA.NETで始動したビリー・アイリッシュを複数の視点で捉える短期連載、第2弾のテーマは「時代がビリー・アイリッシュに熱狂する背景」。2019年、ビリー・アイリッシュを取り巻く数々の「現象」の背後にあるものの正体は何か? ライター・辰巳JUNKのテキストから迫る。 「ストリーミング時代を象徴するポップスター」はいかにして生まれたのか? デビューアルバムがリリースされる前から、ビリー・アイリッシュは「ポップスターに必要なもの」すべてを持って

    ビリー・アイリッシュという「現象」の正体 なぜ世界中で熱狂が? | CINRA
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    mazmot 2019/08/16