2019年11月12日のブックマーク (3件)

  • 大学入試英語成績提供システムの始まりと終わりとその先 - ロジカルノーツ

    2019年11月1日、萩生田文科相が記者会見を行い、英語民間試験の利用を延期すると発表しました。 記事では、これまでの経緯をまとめ、今回の延期発表によってどのような変化が起こり得るのか、注目すべき点を示します。その上で、大学が独自で4技能評価と向き合う場合にどのようなテストが現実的なのかについて考えたいと思います。 【経緯】「大学入試英語成績提供システム」の始まりと終わり 今回の延期発表について考察するために、これまでの経緯をまとめてみます。 数年後に振り返るための備忘録としての意味もありますので、なるべく詳しく経緯を残しておこうと思います。 2017年7月:「大学入学共通テスト実施方針」の公表 2017年7月に文部科学省から公表された「大学入学共通テスト実施方針」には次の記述があります。 高等学校学習指導要領における英語教育の抜改革を踏まえ、大学入学者選抜においても、「読む」「聞く」

    大学入試英語成績提供システムの始まりと終わりとその先 - ロジカルノーツ
    mazmot
    mazmot 2019/11/12
    割としっかり書いてあった。
  • 口頭で名前を説明されるのが好き

    特に電話口で、自分の名前を漢字でどう書くか説明する場面あるじゃん? 「増えるに田んぼで『ますだ』、利益の益、荒川の荒に男で『ますらお』です」みたいなやつ あれ聞くのが好きなんだよね 当たり前だけどみんな説明する口調が滑らかで、その名前で何十年とやってきた結果、最適化された定型句なんだな~という感があって良い 上の例のように一文字ずつ説明するのも親切だし、「近藤勇の『近藤』です」と有名人を引き合いに出すのも味わい深い 「はしごだか」「土の吉」みたいな異体字もたまらん ワタナベさんのナベの字なんかバリエーション凄いから説明がどんどんこなれていきそう 実務上は直接人に記入してもらうのが楽なんだけど、たまに聞く機会があるとちょっとうれしい

    口頭で名前を説明されるのが好き
    mazmot
    mazmot 2019/11/12
    はるかむかし、大和銀行の人が「大小のダイに…」と言ったところで脇から「三和銀行のワ」と口を出して睨まれた思い出。どっちもいまはない。
  • 東京新聞:首相主催「桜を見る会」 毎年前夜に後援会と懇親:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相が第二次安倍政権発足後の二〇一三年以降、四月に東京・新宿御苑で開いてきた「桜を見る会」の前夜に、都内で後援会と懇親会を毎年開いていたことが分かった。桜を見る会当日も、首相は毎年、会場で後援会と記念撮影していた。野党は「公式行事の私物化だ」と批判した。参加した首相の地元関係者らには、当時の様子を伝えたブログの投稿削除が相次いだ。 (妹尾聡太) 紙掲載の「首相の一日」によると、首相は今年四月十二日夜、都内ホテルの宴会場で開かれた「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」に出席。翌十三日午前は、桜を見る会の開始時刻前に会場で後援会関係者と写真撮影をした。 一三~一八年も今年と同様、桜を見る会の前夜に懇親会、当日に写真撮影があったことが確認できる。 共産党の田村智子参院議員は十一日、記者団に「首相が桜を見る会を後援会の一大行事に位置付けてきたのは、客観的な情報で確定だろう」と指摘した。立憲

    東京新聞:首相主催「桜を見る会」 毎年前夜に後援会と懇親:政治(TOKYO Web)
    mazmot
    mazmot 2019/11/12
    これまでだれ一人おかしいと思わなかったことがおかしいんじゃないと気づいた人は偉いなと素直に思う。いちばん傷口浅くするのは謝って以後やらないことだと思うんだけど、まあそういうふうには進まんだろうな