スーパー左嫌人極右 @RX_105XI 「なんでオタクの間でメイドが人気なのか?なんでも言う事聞く女の奴隷が欲しいからだ」って真面目に考察してる奴いたけど 性癖なんてかなり単純だから考えるだけ無駄だぞ 人類がコーラとハンバーガー好きなのと理由変わらんからあんなの 2020-01-27 10:02:38
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スーパー左嫌人極右 @RX_105XI 「なんでオタクの間でメイドが人気なのか?なんでも言う事聞く女の奴隷が欲しいからだ」って真面目に考察してる奴いたけど 性癖なんてかなり単純だから考えるだけ無駄だぞ 人類がコーラとハンバーガー好きなのと理由変わらんからあんなの 2020-01-27 10:02:38
福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、 原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行 った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整 然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら、福島第一原発 事故のほんとうの怖さを、政府も、原子力規制委員会も、電力業界も、そして 大半の裁判官も、わかっていないのではないか、あるいは、わかろうとしてい ないのではないかと。 「二つの奇跡」を樋口氏はあげた。それがなかったら、東日本は壊滅状態とな り、4000万人が避難を余儀なくされたかもしれないのだ。 樋口氏は2014年5月21日、関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止めを命じ、 2015年4月14日には、関西電力高浜原発3・4号機について
「よかったらココにつかまってください」――ある日の電車、年配のご婦人を助けようとしたところ、思いもよらぬ体験が待っていた実話漫画がかわいくてほっこりします。作者はふじっぴ(@genkinibocchi)さん。 電車の中でのお話 とある日の山手線、年配のご婦人がふらついているのに気付いたふじっぴさんは、ポール(握り棒)に手を向けて「よかったらココにつかまってください」と提案します。 意図が伝わったのか、ニコニコしながら「ありがとう」とお礼を言うご婦人。ですが彼女がつかまったのはポールではなく、ポールを差していたふじっぴさんの腕でした。ふじっぴさんはご婦人の目的地までそのままエスコートしたそうです。優しい世界! 電車の中でご婦人がバランスを崩しているのに気づく 「よかったらここにつかまってください」と声をかけると 「ありがとう」とご婦人 そこじゃない……でも、ご婦人が降りるまで案内するふじっぴ
【質問】あなたは、「桜を見る会」をめぐる一連の問題で、安倍政権の対応に納得できますか。納得できませんか。(2020年1月調査) 納得できる(14%) 納得できない(73%) *その他・答えないは省略 「桜を見る会」は一部の時期をのぞいて、首相が毎春、東京・新宿御苑で主催してきました。各界で活躍する人たちを慰労し親睦を深めるのが目的で、当時の吉田茂首相が戦前に開かれていた春の「観桜会」などを参考に、1952年に始めました。 ところが、昨年11月の臨時国会で、「桜を見る会」が問題化します。安倍首相が主催するようになってからは、各界の著名人のほかに、安倍首相の地元の支援者が多く招待されていたとして、野党が安倍首相による「桜を見る会」の「私物化」だと指摘したのです。 こうした批判を受けて、政府は今年の「桜を見る会」の開催を中止しました。安倍首相は招待者の増加について「私自身も反省しなければならない
多摩美術大学の卒業制作展で披露された、輪ゴムを編んで作った服がTwitterで「すごい発想」「デザインも綺麗」と注目を集めています。 統合デザイン学科の坂本理恵(@sakamoto_entame)さんによる作品で、数え切れないくらいの「輪ゴム」を編み、実際に人が着られる服を生み出しています。伸縮性がある輪ゴムだけに、タイトなニットワンピースのような仕上がりで、それに合わせた輪ゴムのジャケットがステキです。輪ゴムがそのまま装飾になった首周りなど、デザインもお見事……! 輪ゴムで作られた服……! めちゃくちゃ編まれてる……! そして装飾としての輪ゴムがステキ ツイートによると「1年かけて(輪ゴムを)編み続けた」そうで、斬新な発想に驚きつつ、その努力にも拍手を送りたくなります。また見た目の色合いや透け感、表面の質感が面白く、なにより身近な輪ゴムで作られていることに感慨を覚えます。これが現代アート
前編では京都アニメーション放火殺傷事件でのファクトを整理したが、今回は実名報道がなぜ必要とされたのか、そしてそれに対する批判について、記者経験者の話を交え取り上げる。話を伺ったのは、自身も記者出身ながら、日本の事件報道の匿名化を訴えている浅野健一元同志社大学教授だ。 共同通信記者であった浅野氏は、自身が取材した冤罪事件をきっかけにして事件報道に疑問を持ち、1984年に『犯罪報道の犯罪』を発表。被害者・犠牲者にとどまらず、被疑者についても匿名での報道を主張し、公人を除いて被害者、被疑者問わず匿名が原則となっている、スウェーデンに代表される北欧型の『匿名報道主義』の導入を訴えている。 なぜマスコミが実名にこだわるのか、その問題点は。事件報道の構造的な問題にまで踏み込んで話を伺った。 なぜ実名にこだわるのか? 前編で触れたように、日本のマスコミの大勢は、被害者も含めた実名報道を肯定している立場だ
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