2020年2月5日のブックマーク (3件)

  • News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース

    信号のない横断歩道で車両が一時停止しました。「さあ渡ろう」でも、その後ろからバイクや車がやってきてひかれるかもしれません。だって、法律を守っているのは、17%だけだから…。(ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀 鮎合真介/岡山放送局 記者 遠藤友香) 今月2日にツイッターに投稿され、100万回以上再生されている映像です。 茨城県の県道をバイクで走行していた男性が、取り付けていたカメラで記録しました。 左手には、信号のない横断歩道を渡ろうとしている3人の親子。 男性のバイクは一時停止をしたものの、バイクや車が次々と追い抜いていきます。 「追い越し禁止」の黄色のセンターラインを越えながら、車が「気をつけろ!」と言わんばかりにクラクションを鳴らして通過していくのです。 もし家族連れが渡っていれば、あわやという場面。 れっきとした道路交通法違反です。 動画を撮影した男性 「歩行者の立場だったら、どう

    News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース
    mazmot
    mazmot 2020/02/05
    初心者の頃に1回、横断歩道で止まってる車を追い越してしまったことがある。その反省から歩行者のいる横断歩道には特に気をつけて止まるようにしてるんだけど、よく追い越される。みんな初心者なんか?
  • タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか? | サイボウズ式
    mazmot
    mazmot 2020/02/05
    会社つくった25年ほど前に、こういうこと考えてた。会社員みたいな生き方はおかしいから全部フリーランスになるべきで、そういう人々を生み出す会社をつくりたいと。やってみて、自分の誤りに気がついた。長い話だよ
  • 東京新聞:消えた「快晴」 目視から機械観測へ:お空のみかた 予報士記者の気象雑話:首都圏(TOKYO Web)

    トップ > 首都圏 > お空のみかた 予報士記者の気象雑話 > 記事一覧 > 記事 【お空のみかた 予報士記者の気象雑話】 消えた「快晴」 目視から機械観測へ Tweet 2020年1月14日 長年ためたデータを振り返る原嶋さん=2008年、八王子市天気相談所で 関東の冬は空気が乾燥して澄み渡り、すっきりとした快晴となるのが特徴です。ところが昨年二月から、気象庁による「快晴」の発表はなくなりました。 「快晴」は、雲の広がりが空の一割くらいまでの状態を指します。八割まで雲が広がっても「晴れ」。それ以上だと「曇り」になります。関東各地の気象台では、職員が目視で確認していました。 しかし、省力化のため東京を除いた関東甲信地方の八つの地方気象台で機械による自動判別を導入したため、職員が判別する「快晴」の発表がなくなったのです。同様に「ひょう」「あられ」「薄曇り」も発表されなくなりました。 経費削減

    東京新聞:消えた「快晴」 目視から機械観測へ:お空のみかた 予報士記者の気象雑話:首都圏(TOKYO Web)
    mazmot
    mazmot 2020/02/05
    え? これは理科の教科書どうなるの?