2021年4月29日のブックマーク (3件)

  • 会社を辞めて、兼業主夫になって見えたこと。そして妻の新たなスタート。

    筆者の川上敬太郎さんは、と大黒柱をシェアすることにした。毎日の子どもたちへのお弁当作りは日課となった。 筆者提供 ずっと目をそらし続けてきたことに、ついに向き合わなければならなくなった———。 そんな経験がある人は少なくないと思います。48歳にして、人材サービス企業での会社員生活に3月で区切りをつけた私が、“兼業主夫”という選択に行き着くまでに起きた葛藤も、同じような心境から始まりました。 結婚直後に時をさかのぼって、お話したいと思います。 20年前、は主婦、自分は会社で働くことを決めた 20年前に結婚してすぐ、と話し合ったのは仕事と家事の分担。当時、体に支障をきたすほど猛烈に働いていた仕事と距離を置いて家事に専念することを選び、私が生活費を稼ぐ役割を担うことになりました。 そんな専業主婦家庭に変化が生じたのは、第一子となる長男が生まれた時。の役割だった家事に育児が加わりました

    会社を辞めて、兼業主夫になって見えたこと。そして妻の新たなスタート。
    mazmot
    mazmot 2021/04/29
    もともと自営業だった私は、そこまで大層な決意も準備もなしに、なし崩しに兼業主婦になったけどなあ。
  • 「これでいいのか」 元入管職員が打ち明けた出入国行政の”闇” | 毎日新聞

    入管法改正案の国会審議が山場を迎えている。1%に満たない難民認定率や上限のない収容期間、非人道的な外国人への処遇……。日の入管行政に対しては国内外からさまざまな批判の声が上がっているが、改正案はこれら課題の解消につながるものなのだろうか。一昨年まで18年間、入国審査官として外国人の在留審査などに関わった元入管職員がインタビューに応じ、内部の実態について口を開いた。【金志尚/デジタル報道センター】 夕方、待ち合わせ場所に現れた元入管職員の木下洋一さん(56)はワイシャツにジャケットというフォーマルな格好だった。もらった名刺には東京都内にある行政書士事務所の文字。聞くと、行政書士の資格を持つ木下さんの現在の勤め先という。この日も仕事後だったが疲れた様子を見せず、「時間の制約はありませんから、いくらでも聞いてください」と物腰柔らかに言ってくれた。 …

    「これでいいのか」 元入管職員が打ち明けた出入国行政の”闇” | 毎日新聞
  • 京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」 - 社会 - ニュース

    鳥取大学医学部附属病院救命救急センター教授の上田敬博(うえだ・たかひろ)が、2年前、あの患者と接した4ヶ月を語る 「どうせ死刑になる」――。全身の9割以上に深刻な火傷を負った男は、自らの命を救った主治医にそう言い放った。36人もの尊い命を奪った、京都アニメーション放火殺人事件の容疑者である。その困難な治療を担った上田敬博(うえだ・たかひろ)は、彼とどう向き合い、何を変えようとしたのか? * * * ■「もし来るとすれば"奴"かな」火災2日後の2019年7月20日、花が供えられた京都アニメーション第1スタジオ。この日、上田は青葉容疑者を近畿大学病院へ搬送している 上田敬博がその事件を知ったのは、2019年7月18日昼のことだった。京都市伏見区の京都アニメーション第1スタジオに侵入した男が、バケツ2杯のガソリンを撒(ま)いて火を点(つ)けたという。 当時、上田は大阪大阪狭山市にある近畿大学病

    京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」 - 社会 - ニュース
    mazmot
    mazmot 2021/04/29
    過労を称賛するような部分は気になったが、なんか人生を感じたな。鳥取大か。おもろいところに行くんやな