であるとしたら、世界はいずれドーナツの穴で埋め尽くされることとなる。 誰かこの概念を否定しなければ世界は大変なことになるぞ。
徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって
最近アベノマスクは無駄だったとの批判をよく見るが、無駄になったかどうかは政策として正しい評価ポイントだろうか? マスク不足の原因は?マスクが不足し始めたのは昨年2~3月頃だったと記憶している。 私は一番大きな影響は中国での需要急増と輸出規制だと思っている。買い占め・転売は社会的なインパクトはあったが影響は限定的だったのではないか? 私の知る医療現場では中国生産のマスクの入荷が止まり、国産のマスク(HOGIだったかな?)しか入ってこないという状況だった。もちろん以前から取引のないところは入手すら困難だった。 マスクの流通が再開したときに入手できたのは卸から入荷されるものではなく外国語パッケージで、従来だとマスク工業会主導で記載されていたPFE・VFEなどの試験性能が見当たらないマスクだった。 つまり、新型コロナ前の生産量では全く足りなかったということである。 買い占め・転売は流通をかき乱した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く