Updates from BBC correspondents in Ukraine: Jeremy Bowen, Orla Guerin, Lyse Doucet and James Waterhouse in Kyiv, Sarah Rainsford in Dnipro, Andrew Harding in Odesa and Yalda Hakim and Hugo Bachega in Lviv
2022.03.13 11:00 英国パブリックスクールが作る悪しき「男子文化」~Posh BoysとOne of Them このところ、ロシアによるウクライナ侵略への対応ですっかり多忙になっているボリス・ジョンソン英国首相ですが、少し前まではいわゆる「パーティゲイト」疑惑で辞任寸前にまで追い込まれていました。 これは新型コロナウイルス流行の際に会食が禁止されていたにもかかわらず、首相官邸(ダウニング街10番地)でパーティが開かれていたというスキャンダルです。とりわけエリザベス二世の夫だったエディンバラ公フィリップの葬儀前日である2021年4月16日にも官邸でパーティが行われていたことがわかり、感染症予防のための決まりを守って家族と離れてひとりで葬儀の席に座る女王と、規則を破ってパーティ三昧の首相官邸が対比され、英国人の怒りを買いました。 こうしたパーティ文化や決まりを守らない振る舞いの一
クリミア半島を走行するロシア軍車両(2022年2月25日撮影、資料写真)。(c)STRINGER / AFP 【3月13日 AFP】ウクライナ政府は12日、ロシアが南部主要都市ヘルソン(Kherson)で、親ロシア派「人民共和国」を創設するための偽住民投票の実施を計画していると非難した。 黒海(Black Sea)に近い人口29万人のヘルソンは3日、主要都市としては初めてロシア軍に制圧された。 ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相はツイッター(Twitter)で、ロシアがヘルソンに偽人民共和国を創設するため住民投票を実施しようとしていると指摘。「住民からの支持は皆無」で「完全なでっち上げになる」と非難した。 住民投票が実施された場合、ロシアに厳しい制裁が科されなければならないとし、「ヘルソンは常にウクライナであり、これからもそうだ」と訴えた。 さらにクレバ外相は、
まとめ ・かなりの人が「結論をわかりやすく説明したときの論理」と「その結論を試行錯誤して見つけるときの論理」を明確に分けてない気がする ・だから簡単に理解できると、簡単に生み出した答えと勘違いする ・単に結論を理解してほしいときは、わかりやすい説明だけでよい ・相手に今後自分と同じように試行錯誤してほしい時は、わかりやすい説明に加えて、試行錯誤も伝える ※追記:私も今まで分けて考えてなかった。だから気づきとして書いてみた。「かなりの人」かどうかは私の印象でしかないのに決めつけました!すみません! 結論の背景や試行錯誤をどこまで相手に伝えるか、ずっとわからなかった基本私は余計なことを説明しがちだ。だから仕事中はできるだけ情報を省いて説明する。相手の反応を見る限りそれでちょうどいい感じがする。でも、本音では「省かない方が面白いんだけどなー」とずっと思っている。なぜ省かない方が面白いのかをこれか
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