2022年11月22日のブックマーク (5件)

  • 国民民主・玉木代表、パーティー券「私もたくさん売ることはある」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    国民民主・玉木代表、パーティー券「私もたくさん売ることはある」:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2022/11/22
    現実がそうだからって何もかも受け入れてたら、人間、進歩がないよな。現実がそうだとして、それであんたはよしとするのか、ってことなんやけど。
  • 内容に関わらず相手を非難する方法一覧

    ①言い方批判例 ・その言い方はどうかと思います ・言っていることは正しいかもしれませんが配慮に描けているかと… ・余りに強い言葉で言うのでショックを受けてしまいました ②アイコン批判例 ・そのアイコンは著作者に許可を受けて使用しているのですか? ・変なイメージがつくからそのアイコン使ってほしくないんだけど ・アニメアイコン…あっ(察し) ③上げ足取り例 ・誤字ってますよ 漢字の勉強からやり直してみては? ・的を射るじゃなくて得るだろ ・脱字してんぞw必死かよw ④プロフィール批判例 ・ニートならレスバしてないで働け ・どうも臭い物言いだと思ったら40代の独身でしたか ・これだから○○は… ⑤とりあえずふわっと批判例 ・うーん これは流石にどうかと😅 ・またこの手の話?はぁ〜やれやれ🤷 ・(「何いってんだコイツ」系の画像を送りつける) ⑥人格診断例 ・屈折した少年時代を送ったのかな ・そ

    内容に関わらず相手を非難する方法一覧
    mazmot
    mazmot 2022/11/22
    「お茶も出ない」(古すぎて元ネタ知りません
  • 「サイゼリア」と書く人が本当に理解できない

    興味がまったくなかったりするならわかる。サッカーに全く興味がない人なら「東京ベルディ」と表記することもあるだろう。耳から聞いた音で「シャー・アズナブル」と表記したりもするだろう しかし「週イチでサイゼリア通ってる~」みたいなことを言い出すやつがいる。どうして。すべての事象についてその程度の解像度で生きてるのか、お前? あとpedophiliaを「ペドフェリア」と書く人も理解できない

    「サイゼリア」と書く人が本当に理解できない
    mazmot
    mazmot 2022/11/22
    ギリシアとギリシャはどっちだっけ?
  • 学校のテスト、100点を褒めるのは意味がない、合格点ならOKで十分

    ギリ合格の60点と100点満点はどちらも合格であるなら来同じ価値であるべきで、あえて100点を称賛するのは無駄だ。 なぜかと言うと100点満点を目指す子供になってしまう問題が発生するからだ。 100点満点を目指すのは時間がかかるというコスト上の無駄がある、倍の時間掛けてまで100点を目指す価値など無い。 勉強が得意な子供が少しの勉強で80点を取ったのなら、じゃあもう勉強は良いから友達と遊んでこい! とサッカーボール持たせて外に放り出した方が体力とコミュニケーション能力が付いて有益だしそういう人材こそ多くの企業が欲している。 より低コストで使える人材が育てられるのならそうすべきであり、それこそが無駄のない効率的な社会に繋がる。

    学校のテスト、100点を褒めるのは意味がない、合格点ならOKで十分
    mazmot
    mazmot 2022/11/22
    入試のように合否が2値で決まるテストはそのとおり。実際、私は「満点取らなくていいです。楽して合格点取りましょう」と指導する。一方、「学校のテスト」は2値ではなく、「成績」に反映するので、そうはいかない。
  • 保育士に救われた私 なのになぜ…相次ぐ離職 変わらない基準 | NHK | WEB特集

    私は悲しい気持ちで、息子の1歳の誕生日を迎えました。 「こんなにできることが少ないまま、1歳になっちゃった…」 子どもの発達の遅さが不安だったのです。 ところが、保育所に入ると状況は一変しました。保育士の先生が、息子の小さな成長を毎日見つけて一緒に喜んでくれ、私も心が軽くなりました。 保護者にとっては子育てのパートナーとも言える保育士。しかし、今、その保育士たちの働く環境は厳しさを増しています。 いったいなにが起きているのでしょうか。 (首都圏局記者 氏家寛子) 冒頭の写真は、5年前、1歳の誕生日を迎えた私(記者)の長男です。 寝返り、はいはい、お座りなど発達は育児書よりもだいぶゆっくりのペースでした。 子どもと近い月齢のママ友と話があわなくなり、孤独でした。 「私の育て方が悪いのではないか」と悩み、子どもと向き合うこともつらく感じていました。 そのためか、かわいい盛りのはずの当時の写真は

    保育士に救われた私 なのになぜ…相次ぐ離職 変わらない基準 | NHK | WEB特集
    mazmot
    mazmot 2022/11/22
    保育士は給料が安いこと以上に、給料が上がりにくいことがキャリア設計を考えたときに問題やないかと思う。「結婚前の娘さん」の職場という昭和のイメージしかないんちゃうか? 生涯賃金で考えてないやろ。