2024年8月17日のブックマーク (6件)

  • 一生で必要な服はわずか149着 大半は「使えるのに廃棄」 くらしの数字考 - 日本経済新聞

    衣替えの時、一度も袖を通していない服を見つけた経験はないだろうか。大人が生涯で必要な服は149着だけ。英国のブランドがこんな試算を紹介し、大量生産・廃棄の見直しを呼びかけている。環境にやさしいファッションの楽しみ方を探った。英国の衣料品ブランド「Rapanui(ラパヌイ)」は2022年、成人後に必要な衣服は149着だけとする試算を公表した。リサイクル素材などを使ったサステナブルブランドで、衣料廃

    一生で必要な服はわずか149着 大半は「使えるのに廃棄」 くらしの数字考 - 日本経済新聞
    mazmot
    mazmot 2024/08/17
    「わずか」か?    https://youtu.be/7T9uedRha30?t=44
  • [今日知った言葉]カリフォルニアから来た娘症候群

    これまで手伝わなかった親族が、高齢者の介護方針に口を出す状況を表す言葉。 これまで疎遠だった親族が、 近辺の親族と医療関係者の間で時間をかけて培われた合意に反して、 死にゆく高齢患者のケアに異議を唱えたり、 医療チームに患者の延命のための積極的な手段を追求するよう主張したりする状況を表す言葉である。 「娘」となっているが、性別や血縁の関係性は問わない。 「カリフォルニアから来た娘」は、 しばしば怒りっぽく、自己評価が高く、明晰と自認し、情報通を自称する[1]。 対象の高齢患者とその介護者、医療関係者との同意を否定し、 安らかな終末を阻害するとされる。 原因・対処法医療関係者によると、「カリフォルニアから来た娘」は高齢患者の生活やケアから遠ざかっていたため、患者の悪化の程度にしばしば驚かされ、医学的に可能なことについて非現実的な期待を持ってしまうことにある。 また不在であったことに罪悪感を感

    [今日知った言葉]カリフォルニアから来た娘症候群
    mazmot
    mazmot 2024/08/17
    ブクマから来たコメント症候群
  • 性分化疾患で元野球部が女性に…青木歌音、望まない変化への苦悩を告白「トランスジェンダーとは違います」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    YouTuberの青木歌音(32)は、パリオリンピックで議論を呼んだ女子ボクシング選手と同じ「性分化疾患」に悩んできた1人だ。ABEMAエンタメは、青木に独占インタビューを実施。同じ疾患を持つ青木だから話せる「女子ボクシングの公平性」について、さらに、世間に広まる“性分化疾患への誤解を解きたい”という思い、そして体の変化に心が追いつかなかった苦悩を告白。女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」について、当事者の青木が語った。 【映像】野球少年だった頃と現在の青木歌音 性分化疾患とは、体の性に関する部分が多くの人とは生まれながらに違うという疾患。DSDとも呼ばれ、およそ4500人に1人の割合で産まれるという。青木の場合は…男性として生まれるも、成長する過程で体が女性的に変化したという。 ーーオリンピックのニュースを見て、どう思われましたか? 青木:つらって思いましたね。望んでない変

    性分化疾患で元野球部が女性に…青木歌音、望まない変化への苦悩を告白「トランスジェンダーとは違います」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2024/08/17
    周囲の対応がコロッと変わる部分が興味深かった。こういう経験しないと見えないこともあるんやろなあ
  • ウクライナ制圧のスジャ、取材班が現地入り 住民の恐怖と混乱「何が起きているか分からない」

    ウクライナが制圧したロシアの町スジャの様子。破壊された建物や車両が目に入る/Yan Dobronosov/AFP/Getty Images via CNN Newsource ロシア・スジャ(CNN) 通りで腐敗する遺体。道路に並ぶ弾痕だらけの民間人の車。広場にあるレーニン像は、顔の半分が吹き飛ばされている。通りには銃弾の破片が散乱し、地元住民は防空壕(ごう)に身を寄せる。 引き裂かれ内部があらわになった建物には、死臭が立ちこめていた。 ウクライナ人にとっては痛いほど見慣れた光景だが、ロシアにはこれまで無縁だった。しかし国境の町スジャが11日前にウクライナ軍の攻撃を受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、町の制圧を主張した。ロシアのプーチン大統領が2年前に自ら選んだ戦争を仕掛けたとき、ロシアは自国が侵攻を受けるとは予期していなかった。 CNNはウクライナの第1撃で粉々になった国境検問

    ウクライナ制圧のスジャ、取材班が現地入り 住民の恐怖と混乱「何が起きているか分からない」
    mazmot
    mazmot 2024/08/17
    今回の侵攻に大義はない。もっとも、大義なく侵略された人に大義を立てろとは言えん。ただただ、戦争は悲惨だという事実だけやな。取引のためだけに破壊される街や死んだ人が出るのは、ほんとにむなしい
  • 理解ある彼くんをしていたが離婚した

    は今も発達障害病を抱えている。 彼女とは職場の同期だ。彼女が病になる前に知り合った。真面目な女性だが仕事の要領は悪い。私も営業から事務に回されて仕事熱心なタイプではないので気が合い、毎週末デートするようになった。 彼女が仕事が辛くて死にたいと言い始めた時、精神科に行くように勧めた。今時よくあることだ。彼女は受診後に休職した。暫くして復職したが、また死にたいと言って休職し、退職した。 彼女はが治らないまま何度も転職した。その後、検査を受け発達障害と診断された。 彼女は短時間の派遣になった。正社員でなくなり、仕事が安定した彼女は元の明るさを取り戻した。 彼女は結婚を考えはじめた。 共働きで、子供はできたら嬉しいと言われた。 両親に彼女の発達障害のことも伝えた。今働けている人なら大丈夫だろうと、結婚は反対されなかった。新居に引っ越して婚姻届を提出した。 結婚後のは時々泣き喚くこ

    理解ある彼くんをしていたが離婚した
    mazmot
    mazmot 2024/08/17
    「理解ある彼くん」時点で詐称だから、以後の話は…
  • 夏の田舎と車とコンビニ。

    2024年8月。 約半年ぶりに実家に帰省した。 ぼくはけっこうな田舎の出身だ。ド田舎かどうかはわからないが、田舎ではあるはずだ。 最寄りの田んぼは徒歩1秒、最寄りのコンビニは徒歩1時間。若者より猪のほうが多い。小学校で熊よけを習う。電車は一部廃線になった。人々の主要な話題は持病と市町村合併と近所のご家庭の噂話。 どちらかと言えば、先が明るくない地域だと思う。もっとも、国全体の人口が減少期に入っている以上、どこもだいたいそうだとは思うが。 でも、みんな一生懸命に生きている。地域の未来が明るくないことと、そこに暮らす人々が明るくないことはイコールではない。 ぼくは地元にいい思い出がないほうの人間だ。でも、だからと言って地元の人を嫌いにはならない。ぼくが地元になじめなかっただけで、誰にも悪気はないからだ。 たとえば、ぼくは田舎特有の、どうでもいい情報が狭いコミュニティ内に一瞬で伝播し、さも重要な

    夏の田舎と車とコンビニ。
    mazmot
    mazmot 2024/08/17
    私なんか、たまに自分で「お、いいこと書いたな」とか思ったとき「ちょっとブログに書いたんやけど…」とか言っても、妻にも息子にもきれいにスルーされるもんな。読んでほしいのは読まれず、そうでないものばかり…