・奇数より偶数が好き。 ・素数に対して過度な期待がない。 ・好きな数字が0か1ではない。 ・二次関数など「関数」を「数」だと思っていたことがある。 ・進数は2と8と16が馴染む。 ・3等分は難しいので8等分にする。

兵庫県の斎藤元彦知事のパワーハラスメント疑惑などを調査した県の公益通報担当部署が是正措置として斎藤氏らに求めたハラスメント防止研修が、措置公表後4カ月経っても実施されていない。県は公務の都合と説明し、斎藤氏は「日程が決まり次第受ける」と強調している。 ハラスメント防止の研修を巡っては、県人事委員会も2024年10月に受講を提案。他に公益通報者保護法や個人情報保護法についても学ぶことも促したが、こちらも実現していない。 是正措置は、元県西播磨県民局長(24年7月に死亡)が24年4月にパワハラなどの疑惑を県の公益通報窓口に通報したことを受け、同年12月11日に担当の県政改革課が公表した。県公益通報委員会の弁護士らが事実関係を調査。「パワハラがあったとの確証までは得られなかった」としつつ、斎藤氏に強く叱責されたと感じる職員がいたと指摘。知事らにパワハラ防止を含む研修受講を求めた。 斎藤氏は12月
よつ葉乳業が製造するバター製品の一部で、製造ラインの金属線が混入している可能性があることがわかりました。よつ葉乳業は15日、対象製品を公表し、自主回収することを発表しました。 【画像を見る】自主回収となる対象のバター製品など 回収の対象となっているのは、「よつ葉バター」や「北海道バター」など13種類で、いずれも賞味期限が2025年4月30日から同年10月8日までの商品です。 よつ葉乳業によりますと、北海道音更町の十勝主管工場で、製造ラインにあるベルトの部品が破損した際に、ベルト内の金属線が切れて、製品に混入したおそれがあるということです。 北海道外でバターを購入した人からよつ葉乳業のお客様相談室に直接クレームがあり、問題が発覚しました。 十勝主管工場の製造ラインでは2024年11月1日から2025年4月1日までに約739万8000個の製品を製造していて、全国に出荷。 回収の対象製品は約62
14日、大阪・関西万博の会場の入り口で警備員に「爆弾がある」と言って業務を妨害したとして、80歳の来場者が逮捕されました。危険物などはありませんでしたが、この影響で入場ゲートが一時、閉鎖されました。 逮捕されたのは、大阪・高槻市の無職、野口遵容疑者(80)です。 警察によりますと、14日午前11時すぎ、大阪・関西万博の会場の西側にある入場ゲートで、手荷物検査を行っていた警備員に対し「リュックサックの中に爆弾がある」と言って業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いが持たれています。 手荷物検査を拒否して入場しようとした際に爆弾があると口にしたことから、警備員が警察に通報しました。 警察官がリュックサックの中を調べた結果、危険物などはありませんでしたが、この影響で、西側の一部の入場ゲートは30分近く閉鎖され、ほかの来場者およそ200人も避難を余儀なくされたということです。 調べに対し「万博の運
大阪・関西万博の会場入り口の手荷物検査場で「リュックサックの中に爆弾が入ってるねん」などと発言し、避難誘導を余儀なくさせたとして大阪府警此花署は14日、威力業務妨害の疑いで、無職、野口遵(じゅん)容疑者(80)=大阪府高槻市日吉台=を逮捕した。野口容疑者は「運営を邪魔するつもりはなかったが、万博でテンションが上がり、遊び半分だった」などと供述。実際には爆発物は持っていなかったという。万博開幕後、会場での逮捕者は初。 逮捕容疑は14日午前11時10分ごろ、万博会場西側ゲートの手荷物検査場で、警備員に自分のリュックサックを放り投げ、爆弾が入っているなどと発言。業務を妨害したとしている。 同署によると、野口容疑者の発言を受け、国際博覧会協会と府警は、当時検査場に並んでいた約200人の来場者を避難誘導。検査場の一部を封鎖する規制を行った。 一方、駆け付けた府警会場警察隊員らがリュックの中身や所持品
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