ブックマーク / www.cinematoday.jp (8)

  • スタジオジブリの歴史は「世代交代に失敗した歴史」 宮崎吾朗監督がジブリの現状と今後を語る:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    鈴木敏夫プロデューサーが制作したカンヌ映画祭用のトリビュートポスター - (c) 2023 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli (c) 2024 Hayao Miyazaki - Toshio Suzuki 現地時間20日に第77回カンヌ国際映画祭で、スタジオジブリのこれまでの功績をたたえて、名誉パルムドールの授与式が行われる。三鷹の森ジブリ美術館とジブリパークも含むジブリ全体を代表して授与式に登壇する宮崎吾朗監督が、前日に合同取材に応じ、ジブリの現状と今後を語った。 美しい…『君たちはどう生きるか』ギャラリー 名誉パルムドールが個人ではなく集団に対して授与されるのは、今回が初となる。吾朗監督は「喜ばしいことです。スタジオにとってもそうですし、ジブリ美術館とジブリパークのスタッフにとっても、直接スタジオじゃない場所の仕事も評価してもらえたということになるので、ジブリ全

    スタジオジブリの歴史は「世代交代に失敗した歴史」 宮崎吾朗監督がジブリの現状と今後を語る:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2024/05/20
    他人事みたいやな。ま、他人事なんやろな
  • 『ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】|シネマトゥデイ

    ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】 ついに実写化『ゴールデンカムイ』杉元役の山崎賢人 - (C)野田サトル/集英社 (C)2024映画ゴールデンカムイ」製作委員会 シリーズ累計2,700万部を突破する人気漫画ゴールデンカムイ」が山崎賢人(「崎」はたつさき)を主演に迎え実写化。いよいよ映画の公開を迎えた原作者の野田サトルが、製作陣やキャストへの感謝と共に、実写化にあたってのこだわりと製作秘話、そして、連載を終え新連載に注力する現在の思いを語った。 実写『ゴールデンカムイ』場面写真(18点) 「原作を信じて」製作陣に伝えた言葉 「当に山田杏奈さんで良かったなと感じました」 Q:「ゴールデンカムイ」の実写化企画を知った際のお気持ちを教えてください。 ADVERTISEMENT これまでの漫画原作の実写化の変遷を見ています

    『ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2024/01/21
    これは観んといかんな
  • ハリウッド実写版『君の名は。』は「とてもアメリカ的な映画」に!|シネマトゥデイ

    実写版を手掛けるのは『ミナリ』のリー・アイザック・チョン監督! - 映画『君の名は。』より - (c) 2016「君の名は。」製作委員会 新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』のハリウッド実写版でメガホンを取るのは、『ミナリ』で作品賞、監督賞、脚賞をはじめ第93回アカデミー賞6部門ノミネートを果たした俊英リー・アイザック・チョン監督だ。チョン監督がインタビューに応じ、同作にどうアプローチしようとしているのか、進捗とともに語った。 ハリウッド実写版はどうなる!?『君の名は。』フォトギャラリー 『君の名は。』のハリウッド実写化が発表されたのは2017年のこと。米パラマウント・ピクチャーズと『スター・ウォーズ』シリーズを手掛けたJ・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボットが実写映画化権を獲得し、脚は『メッセージ』のエリック・ハイセラーが執筆することになった。2019年には監督に『(5

    ハリウッド実写版『君の名は。』は「とてもアメリカ的な映画」に!|シネマトゥデイ
  • ダライ・ラマ、85歳の誕生日にアルバムリリース|シネマトゥデイ

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(写真)は、85歳の誕生日に当たる6日、自身によるマントラ(真言)の詠唱や教えと、音楽で構成されたアルバム「Inner World(インナーワールド)」をリリースした。写真は2018年9月、ドイツのダルムシュタットで撮影 - (2020年 ロイター/Ralph Orlowski) [6日 ロイター] - チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は、85歳の誕生日に当たる6日、自身によるマントラ(真言)の詠唱や教えと、音楽で構成されたアルバム「Inner World(インナーワールド)」をリリースした。 【動画】『ダライ・ラマ14世』予告編 アルバムは、ニュージーランドのミュージシャン、ジュネル・クニンさんが2015年、ダライ・ラマに制作を提案したことで実現した。 ADVERTISEMENT クニンさんは、オークランドの自宅からロイターのインタビュ

    ダライ・ラマ、85歳の誕生日にアルバムリリース|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2020/07/07
    これやね。 https://www.youtube.com/watch?v=r6r3MvbyaeM   , https://www.youtube.com/watch?v=ib2s0pa2EK4  / かつて、彼は講演で「音楽は本当の悟りの邪魔になる」みたいなことを言うとったんやけどなあ。
  • 死にまくり俳優ショーン・ビーン、最近は死ぬ役を断る|シネマトゥデイ

    ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のショーン・ビーン HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ - HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ 数多くの大ヒット映画やドラマで活躍し、とにかく死ぬ役が多いことでも知られる英国俳優のショーン・ビーンだが、最近は死ぬ役を断っていると The Sun に語っている。 【画像】ワイルド!『パトリオット・ゲーム』のショーン・ビーン 『パトリオット・ゲーム』(1992)、『007/ゴールデンアイ』(1995)などのアクション大作をはじめ、印象的な悪役を演じる機会が多いショーン。悪人ではなくても命を落とす役が多く、1990年の『ザ・フィールド』で見せた牛の群れと一緒に崖から落ちる場面などインパクト大な死亡シーンも多いことから、いつしか「よく死ぬ俳優」としても知られるようになった。 ADVERTISEMENT しかし最近は、死ぬ

    死にまくり俳優ショーン・ビーン、最近は死ぬ役を断る|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2019/09/20
    やっぱりボロミアやった
  • トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    逃げ場なし - 映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題)』より - Joss Barratt 現地時間17日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題) / Sorry We Missed You』の公式会見が行われ、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督(82)と脚家のポール・ラヴァーティが宅配ドライバーとその家族の姿を描く作に込めた思いを明かした。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 長年にわたって、労働者階級や移民を題材にした映画を作り続けてきたローチ監督とラヴァーティが今回取り上げたのは、“個人事業主”の宅配ドライバーとして新たなスタートを切った主人公が過酷な現実に直面するさま。事故や強盗に遭っても何の保障もなく全てのリスクを負う一方で、渡された端末に何もかもを管理され、トイレに行く時間すらなくペ

    トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2019/05/20
    配達に伺いましたがご不在でした=君に会えなくて僕らはさみしい、かなしい
  • 『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ

    映画祭関係者と“埼玉ポーズ”を決める武内英樹監督 映画『翔んで埼玉』が現地時間3日、北イタリアのウディネで開催中の第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。“埼玉ディスり”が話題になった同作はイタリアでウケるのか? 上映後の会場で映画を観た観客たちに感想を聞いた。 キャラ濃すぎ!『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧【写真】 毎年、イタリアであまり観る機会のない東アジアや東南アジア各国の映画を上映している同映画祭。夜10時からの上映にもかかわらず、会場には『翔んで埼玉』(英題は『Fly Me to the Saitama』)を観るため、約1,000人の観客が集まった。上映前の舞台あいさつでは、現地入りした武内英樹監督が「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」と紹介すると、客席も大盛り上がりを見せた。 ADVERTISE

    『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2019/05/05
    ハリウッドが権利を買いに来てクサいリメイク版をつくるまでが物語
  • ファンタジー小説「ゲド戦記」再び映画化へ|シネマトゥデイ

    画像はジブリ版『ゲド戦記』ポスタービジュアル - Studio Ghibli / Photofest / ゲッティ イメージズ ファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズの映画化が再び企画されている。『ナイトクローラー』『少年は残酷な弓を射る』『フィクサー』などを手掛けてきたプロデューサーのジェニファー・フォックスが、シリーズの映画化権を獲得したとDeadlineなどが報じた。 【画像】ジブリ版『ゲド戦記』 日では全6巻から成る「ゲド戦記」シリーズは、魔法が息づく多島海世界“アースシー”を舞台に、魔法使いゲドの若き日から晩年までを描いた壮大なファンタジー。2004年には米Syfy局で「ゲド/戦いのはじまり」としてミニシリーズ化、2006年にはスタジオジブリが『ゲド戦記』としてアニメーション映画化したことでも知られる。 原作者アーシュラ・K・ル=グウィンさんは今年1月に亡くなっているが、ジェニフ

    ファンタジー小説「ゲド戦記」再び映画化へ|シネマトゥデイ
    mazmot
    mazmot 2018/05/28
    前の2つがあんまりにもあんまりだったからなあ。ただ、ゲドは晩年のほうがいいので、その意味ではまだジブリの肩を持ちたいが
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