2009年4月10日のブックマーク (2件)

  • 初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング 東洋経済オンライン4月 9日(木) 13時59分配信 / 経済 - 経済総合 就活生なら、志望企業の初任給については必ずチェックすると思います。ほとんどの会社のHPに載っていますね。「初任給の高い会社に行きたいなぁ……」と考える就活生も多いことでしょう。 実は、私たちは初任給についてはあまり重視していません。入社してからの給与の上がり方、すなわち賃金カーブが読める「25・30・35歳賃金」をチェックするほうがはるかに重要です。この「25・30・35歳賃金」は『就職四季報』のオリジナルデータです。 初任給が高ければ、その後の賃金も同様に高くなるわけではありません。そもそも、どの会社も同業他社を意識していますから、金融、メーカーなど、初任給をほぼ横並びに設定している業界も多く見られます。 そうした中で優秀な新卒を採用しよう

    mbr
    mbr 2009/04/10
    2回笑った。修士の頃やった就活の真似事を思い返し、賃金関係を全く調べなかった(気にならなかった)事に気づいて1回、当時第一志望だった年俸制某社が社内賃金格差ランキングで上位に来ているのを見てもう1回。
  • 研究とは殺し合いだ

    今、メールを見てみたら、査読結果が返ってきていた。向こうは昼間だからな。落ちた。それほどレベルが高くないところだったのに。英語がひどいって言われた。結局、必要な実験が圧倒的に足りていないようだ。なるほど、結局、楽な研究などというのはない。研究者にノルマがない、と思っていたら、それは大きな間違いだ。年に一報はどこか、名前の知れているところに通していないと、価値を認められず、自殺したい気持ちになるのが普通だ。仮に通ったとしても、その雑誌や会議の名前を知らない人からは、「どこそれ」と言われ、一銭ももらえず、みんなからひたすら研究の欠点を指摘される毎日。もう一度言う。研究は確かに自由だが、厳然としたノルマがある。ノルマを達成できなければ、企業よりずっと悲惨だ。企業なら、ノルマを達成できなくても、よっぽどのことがない限り、正社員ならやめさせられはしないだろう?上司に叱責されるだけで。こっちは、上司

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    mbr 2009/04/10
    えーと、タイトルと本文には超同意だし「だよねー殺伐オーラとかでるよねー」って思うけど追記とトラックバックでのゆるふわ返答でずっこけた/締切がある辺り学会のProceeding?それなら不完全投稿も致し方ないかも。