2009年9月10日のブックマーク (1件)

  • 女性部下の“敵”と“怒り”:日経ビジネスオンライン

    何かに懸命になるがゆえに、何かを捨てる、いや、何かを犠牲にすることがある。 ・仕事のために、家庭を犠牲にした。 ・夫のために、自分のキャリアを犠牲にした。 ・会社のために、プライベートを犠牲にした。 といった具合だ。 ところが、その懸命さが報われなかった時、 「こんなにやってきたのに、なぜなんだよ!」 と、どうしようもない、ぶつけようのない、怒りを感じる。 自分でよかれ、と思ってやってきたことであればあるほど、その衝撃は大きい。 「私、はっきり言って、“女”を捨てて仕事してきたんです。他の女性社員が帰っても、男の中に一人交じって残業もしたし、休日出勤だって率先してやったし、寝る間も惜しんで仕事をしてきた。なのに、なぜこうなるんですかね。私の敵は、二言目には『女だから』という男たちだと思っていました。でも、そうじゃなかった。女の敵は、やっぱり女なんですね。『これまでの人生返せ』と言いたくなり

    女性部下の“敵”と“怒り”:日経ビジネスオンライン
    mbr
    mbr 2009/09/10
    例として引かれている女性部長の話題も興味深いし、その後の「理不尽な目にあったときどうするか」の一般的な対処法もよいと思った/思い切り怒った後に「何が足りんかったのかなあ…」。前者のみはダメ。