2013年6月9日のブックマーク (1件)

  • 春秋 - 日本経済新聞

    ある会社での実話だ。春、外からかかってきた電話を新入社員が受けた。先方が口にするAという名に覚えがない。困って全員に呼びかけた。「Aさんという方、居ますか」。女性社員のBさんがすかさず答えた。「それ、私の昔のダンナの名字だから。覚えといて」▼結婚で名が変わり、離婚で戻り、再婚でまた変わり。昔の名刺や知人の紹介で来る連絡がつながらなかったり、過去の業績が検索にかからなかったり。こうした不利益を現実

    春秋 - 日本経済新聞
    mbr
    mbr 2013/06/09
    随分前から別姓の議論ってされている気がするのに現実は全然進んでいないような/個人的には、数十年使ってきた名前を(ある種ランダムに)出会った誰かのものに変更しないといけない制度がそもそも理解できない。