2016年12月3日のブックマーク (2件)

  • 山岳救助に過失で賠償確定!積丹岳藤原隆一さんの両親が訴えた理由!|ピンフルエンサー

    2009年、北海道積丹岳で遭難した男性が、救助活動中に滑落し凍死した事故をめぐり、男性の両親が北海道に対し約8600万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁が1800万円の賠償を命じた2審判決が確定しました。 長く争われた裁判に決着がつき、結局警察の救助活動に過失を認めたこととなりました。 この判決は極めて異例! ネットでは、 「これではだれも救助に行きたくなくなる」 「山岳救助も命がけなのに、登山するのは自己責任でしょう」 と言った原告側を批判する内容の意見が飛び交っています。 しかしところは最高裁。安易に判決を下したわけではなかろうに、何か過失と認めざるを得ない理由があったのではないか? 調べると、ああ・・なるほど。親としては納得のいかない救助活動が行われた状況が見えてきました。 経緯 2009年1月31日 札幌市の山崎隆一さん(当時38歳)はスノーボードをするために友人2人と積丹岳(1,

    山岳救助に過失で賠償確定!積丹岳藤原隆一さんの両親が訴えた理由!|ピンフルエンサー
    mcgomez
    mcgomez 2016/12/03
    これでどうやって「優秀な救助隊を目指して改善される」と思うんだろう…どう考えても出動しないインセンティブになるじゃん…
  • ペニス駆動開発の何が悪いのか

    弊社は以前、エンジニアのマネジメントにとても苦労していた。 どうしてもエンジニアのモチベーションが低く、最低限言われたことしかやらない。 いや、もちろんマネージャーの責任もあるのだけど1から100まで指示しろなんてそりゃ無理だ。 まぁそんな問題があったんだけど、あるときにロリ系のディレクターが入って変わった。 エンジニアが人が変わったかのようにモチベーション高く仕事をするようになったのだ。 労働時間は変わらず、むしろ短くなった。 タバコ休憩がなくなったし、無駄なオタク雑談などもなくなった。 ディレクターに気を利かせて、プロジェクト全体のことを考えられるようになった。 まだ未熟なディレクターの為に、社内で勉強会を開くなど意識が高まった。 残念なことに、取り巻きの一人が姫と結婚し姫は寿退社をしてしまった。 その後にエンジニアたちはもとのふにゃふにゃエンジニアになってしまった。 それ以来、私はデ

    ペニス駆動開発の何が悪いのか
    mcgomez
    mcgomez 2016/12/03
    AV男優っぽい芸名で笑う>ペニス工藤