2017年9月5日のブックマーク (6件)

  • <新幹線>高速化で騒音や振動が悪化?JR東に住民が減速求める | 河北新報オンラインニュース

    宮城県大崎市古川の東北新幹線沿線の住民が、JR東日に新幹線の減速を求めている。スピードアップに伴い、騒音や振動が悪化したと主張。住民は高速交通網整備の意義を理解しつつ、「生活に支障を来すようになった」と窮状を訴えている。 減速を望むのは、古川駅に近い同市古川江合錦町の住民約70世帯。新幹線が時速320キロで通過する一帯で、住民の要請を受けた宮城県と市が騒音・振動調査を実施している。8月28日は新幹線高架から約4メートルの民家で調査があった。低周波を含む測定結果が出るのに約2カ月かかるという。 住人の女性(65)は「家が苦痛の場所になった」と嘆く。走行のたびに地響きのような音がし、卓上のコップの水が大きく揺れる。特にひどく感じるのが、夜の下りだ。 土地を求めたのは1990年。女性は「『新幹線のそばと知って住んだのだろう』と言われるが、以前はひどくなかった」と説明する。3年前のダイヤ改正後に

    <新幹線>高速化で騒音や振動が悪化?JR東に住民が減速求める | 河北新報オンラインニュース
    mcgomez
    mcgomez 2017/09/05
    う~ん…"土地を求めたのは1990年。女性は「『新幹線のそばと知って住んだのだろう』と言われるが、以前はひどくなかった」と説明する。"
  • 日本語(口語文法)のクソな所で打線くんだwwwwwwwwww : VIPPERな俺

    mcgomez
    mcgomez 2017/09/05
    言われてみれば、反実仮想と仮定条件が同じ構文って、物事を表現する言語として解像度粗くなってるな。完了形と過去形も、確かに言語として別の関数をあてるべき事象だわ。
  • なぜ鶴は美女に仮装して恩返しをしたのか

    亀は浦島太郎に助けてもらってすぐに竜宮城に連れて行った。 笠地蔵は、諸説あるうちの1つでは、七福神となって夫婦のもとに来た。恐らくこれは来の姿。閻魔大王の仮の姿という説は聞かないでおこう。 先に自身の羽と織機を使って反物を作ってから訪問すればいい。美女になってリスクを負ってまですることではない。

    なぜ鶴は美女に仮装して恩返しをしたのか
    mcgomez
    mcgomez 2017/09/05
    身体で恩返しするためやろ。反物だけ持ってこられてもありがたないわ。お中元か。
  • 本来のブクマの使い方はコレだと思った

    最近ってブクマが記事への愚痴とか誹謗中傷とかそんなのばかり書いてるのが目立つけど、来のブクマのコメントの正しい使い方ってこういうのだと思うの http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jma.go.jp/jp/yoho/

    本来のブクマの使い方はコレだと思った
    mcgomez
    mcgomez 2017/09/05
    気象庁も互助会か。
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)
    mcgomez
    mcgomez 2017/09/05
    結局、天使だなんだと言ってても「治療すべき病気」って認識がついに顔を出したのが一番エグい。
  • 父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

    男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。 「なんか、おかしいな」 名古屋市の30代の男性は昨夏、自身の異変に気づき始めた。大きな音が耳に付くようになり、吐き気が止まらない。寝られない夜も増えていた。このころ、次女が誕生し、人材サービスの仕事では部長に昇進したばかり。公私ともに順風満帆のはずだった。 1歳上の長女が生まれた時から、育児には積極的だった。家事、事、おむつ交換、子どもと2人での外出など、一通り何でもできる自信がある。当時は課長職。午後6時には帰宅し、寝かしつけなども手伝った。同年代の仕事をバリバリこなして給料も自分と同じだけ稼

    父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル
    mcgomez
    mcgomez 2017/09/05
    アメリカでオピオイド中毒が流行るわけだ。