2019年5月10日のブックマーク (1件)

  • 東京五輪・障害馬術の米代表へ超セレブ子女ズラリ! 「ジョブス娘」VS「ゲイツ娘」シ烈 | 東スポWEB

    2020年東京五輪の障害馬術で“日期待の星”として話題を集める日米ハーフ美人のポーリー・カレン(26)について当サイトでも紹介したが、同選手の父親の国では、スーパーセレブの娘たちが同競技の米国代表チーム入りを目指し、シ烈な競争を繰り広げている。しかも、いずれ劣らぬモデル級美女揃いだ。 米国馬術連盟が発表する障害馬術の最新全米ランキング(3日付)によると、“ボス”の愛称で知られる米歌手ブルース・スプリングスティーンの長女ジェシカ・スプリングスティーン(27)が6位で、故スティーブ・ジョブズ氏の三女イブ・ジョブズ(21)は10位。ビル・ゲイツ氏の長女ジェニファー・ゲイツ(23)が27位だ。 障害馬術は他の馬術競技同様に性別の区別なく行われ、女性も男性に交じって競う。ちなみに同ランキング1位はビージー・マッデン(55)という女性選手で、上位の割合は男女半々だ。 セレブ子女で現在最上位のジェシカ

    東京五輪・障害馬術の米代表へ超セレブ子女ズラリ! 「ジョブス娘」VS「ゲイツ娘」シ烈 | 東スポWEB
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/10
    子どもの頃から札束でぶん殴り合う競技だよな。