2019年5月20日のブックマーク (3件)

  • 過酷すぎる自由な社会において - novtanの日常

    ※ほぼポエムです 子供が学校に行きたくなくなるのはまあまあよくある話だし、GW明けたら会社に行きたくなるのもまあまあよくある話ではあるよね。 よく「自由」の対極に位置するのは「抑圧」であるという前提で話をされることがある。自由という言葉が広くて曖昧だからということもあるんだけど、僕はちょっと違うと思っている。「抑圧」というものがそもそも人間に対してマイナスの要素か、というと実は全然そんなことはない。 そもそもディストピアSFにおいて、「俺は自由だ!」は死亡フラグである(と意味のわからない供述を繰り返しており… いやまあ、結局の所何でも良いんだけど、とにかく制約も抑圧もない「自由」というのは自分を強く律することができない人にとっては単なる堕落の入り口に過ぎないことのほうが多いわけですよ。当然だけど、子供が自分を強く律することはできない。義務教育やらなんやらには現代的ないくつもの問題があるとは

    過酷すぎる自由な社会において - novtanの日常
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/20
    "制約も抑圧もない「自由」というのは自分を強く律することができない人にとっては単なる堕落の入り口に過ぎない"往々にして職業アパート経営のリベラリストがいるのはそういうことだ。"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/20
    悲しい。"結婚するという面において、スーパーで30%引き、半額というシールを貼られても売れない商品に自分はなっている、という理解をどこまでしているのか、売れるための正しい努力をしているのか"
  • <40代女性の孤独死>病気で結婚を断念──日記に残されていた“かなわぬ願い” - ライブドアニュース

    2019年5月19日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 40代でした八王子市のとある女性を、週刊女性PRIMEが取り上げている 30代前半で肝臓に疾患が見つかり、最愛の彼氏との結婚を断念 のことを誰にも告げずにたったひとりで闘病し、息絶えたという わが国では、年間3万人、1000万人が孤立状態にある──。 自著『超社会 特殊清掃現場をたどる』(毎日新聞出版)の取材において数々の特殊清掃現場を取材したが、特に、高齢者と違って地域による見守りなどがない60代以下の現役世代のは深刻だ。 の8割はセルフネグレクト(自己放任)だと言われている。ゴミ屋敷に代表されるような、自分で自分の首をジワジワと絞めていく、いわば自らを殺すような緩やかな自殺行為だ。 ある40代女性の悲しき 今回は、ある40代女性のの一例をご紹介したい。 八王子市の一軒家に住む40代の牧

    <40代女性の孤独死>病気で結婚を断念──日記に残されていた“かなわぬ願い” - ライブドアニュース
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/20
    これからこういう孤独死が増えていくんだろうなあ…悲しすぎる…