著名人の恋愛事情やモテの秘密を知りたい…! そんなゴシッピーな魂胆でスタートした連載企画「モテ凸」。 今回は、さまざまな“指南”が「勉強になる」と話題のAV男優・しみけんさんに、女性遍歴やモテるための理論を聞いてきました。 うかがうことができたのは、最前線で戦いつづけてきたレジェンドならではの「心のコネクト」「ビーチフラッグ理論」といった恋愛のルール。 徹底分析してくれた「講義」をお楽しみください! 〈聞き手=中山宏太郎〉
「誰もオマエのことなんて見てないんだから、まわりの目なんか気にするな」 …みたいな話って、よく聞きますよね。 でも、頭でわかっていても、ついまわりの目を意識してしまってなかなか自意識を捨てられない…というのが普通の感覚ではないでしょうか。 そこで今回は、まわりの目など一切気にせず我が道を突き進む堀江貴文さんに、なぜそこまで自意識を捨てることができるのか聞きにいくことに。 取材場所は、堀江さんが10年近く主演&プロデューサーを務める舞台「クリスマスキャロル」の稽古場。 そこで筆者が目にしたのは… ビンタされたり、100点満点のやさしい笑顔を見せたり…普段の「ホリエモン」のイメージからは想像もつかないような堀江さんの姿。 ギャップがすごすぎて正直見ているこっちは戸惑ったのですが、本人は照れも恥じらいも一切なし。そのマインドセット、伝授してください! 〈聞き手=サノトモキ〉 【堀江貴文(ほりえ・
スライドで一番伝えたいことは何か? スライドをつくるときには常にこの点を意識しよう。 初心者に限って、色や飾りをたくさんつけたり、変わったフォントを使おうとするのだが、「あれもこれもと欲張らない、盛らない」ことはとても大事だ。 文字や写真、色などがゴチャゴチャしていると、要点が伝わりにくいだけでなく、見ている側にとってはストレスになることもある。 人間の脳は、本人の意思とは関係なく、目の前に何か出されれば「これはなんだろう?」と解析しようとするからだ。 だから、複数のインプットが同時にあると脳には大きな負担がかかってしまう。 したがって、ゴチャゴチャしたスライドを繰り返し見せられると、聴衆は疲れ、その理解力は鈍っていく。つまり、集中力が切れてしまうのだ。 色は統一されているほうが、読みやすいしスタイリッシュだ。 スライドの枚数が多すぎるのもNG。そもそも、限られた時間内に全部紹介しきれない
日本を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさんうかがうことができました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【TAKURO】1971年、北海道函館市生まれ。ロックバンド・GLAYのギタリスト兼リ
堀江さんにとって時間は、お金より大切で、“人生でもっともかけがえのないモノ”だと言います。 そして多くの人はその時間を浪費してしまっているとも。 人生をかけて「時間の質」を上げることだけを考えてきた堀江さんが、みんなに伝えたい「時間の価値観」。 その内容をまとめた『時間革命 1秒もムダに生きるな』より3記事を抜粋してご紹介します。 ぼくが長野刑務所で入れられた独房には、時計がなかった。 いつから次の食事なのか、いつから作業がはじまるのか、外から呼びかけられないとわからない。これもまた、受刑者から「自分時間」を奪うための巧妙な仕掛けである。 こうなると、何やらとても「退屈」なのだが、かといって、自分で何かをする気にもなれないという中途半端な状態になる。 このとき確信したのが、「暇=悪」ということだ。 暇を感じているとき、あなたは時間資産をドブに捨て続けているのに等しい。また、退屈な時間には、
人間関係が気まずくなる恐れ。 自分の立場が悪くなる恐れ。 会社を辞めさせられる恐れ。 いじめられる恐れ。 ほとんどの人の行動を制限しているのは、こんな恐怖だと思う。 面と向かって、本音をぶつけるのは勇気がいるかもしれないし、結果を考えて、怖くなるのは、当然だろう。 でも、ずっと恐れているだけで、あなたの苦しみや悩みは、消えるのだろうか? 結果を恐れて何も行動せず、ただ苦しみが積み重なっていくだけの生活をこの先、何年も何十年も変わらずに過ごしていく、その覚悟は、あるのだろうか? 恐れを捨てるには、本音で生きるしかないのだ。 多少は人間関係がぎくしゃくするかもしれないが、仕事の結果には何の関係もないだろう。 僕のように、あらゆる方面から誹謗や中傷がぶつけられる立場ではなく、顔が見える上司たちが相手なのだから、そんなに気に病むことではない。 大事なのは、やるべき仕事をやることだ。 人間関係に配慮
世界一シンプルなお金の哲学『あり金は全部使え』より ホリエモン「金持ちを目指すのは、不安の裏返し。これからの時代はひどく損をする」 『あり金は全部使え』 年金制度のほころびが見えはじめて、蓄えることが推奨されている社会へ一石を投じるかのように、堀江貴文さんが同タイトルの本を出しました。 最近のロケット事業をはじめ、新しいチャレンジを続けていられるのは「常にお金を使ってきたからだ」と主張する堀江さん。 堀江さんのお金の哲学が詰まった1冊から、2本の記事をお届けします。 僕は金持ちになりたいと思ったことがない。 そう言うと、じゃあなぜホリエモンはビジネスで儲けているんだ? と聞かれたりするが、もうため息が出る…。 ビジネスで利益をあげるのと、お金持ちを目指していないのとは、まったく違う次元の話だ。詳しく論じると本を1冊以上書けてしまうので、省略する。 お金持ちになりたいという人は、なればいい。
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