2010年12月4日のブックマーク (2件)

  • qtHaskell - ここにタイトルを入力|

    qtHaskellをいじってみてる。 みているのだが、Haskellのうまみが全然無い気がするのは気のせいだろうか...。 というか、日語の情報がほぼ皆無なのですが...。 Qtも触ったこと無い、Haskellもそんなできるわけでもない。 そんな自分ですが、qSize_width, qSize_heightがIOなのはちと納得がいかない...。 いや、多分内部実装はFFIでライブラリ直に叩いているのだろうし、QSizeがおもいっきしポインタなのも気がついてはいるのですが、Haskellっぽくdataにしてくれるとプログラマ的には大助りな気がしないでも...。 あと定数をIntにするのはやめて欲しい気がしないでもないかも。 dataでまとめてくれれば型を見るだけでどれが使えるか一発で分かるし、パターンマッチにも使えるし、変な値を渡してしまうこともないし、でうまみたくさんだと思うのだけど..

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    mclh46
    mclh46 2010/12/04
    とりあえず、日本語フォント叩けてHaskellの旨味がたくさんなGUIライブラリなかなぁ。と他力本願寺
  • リスト内包表記 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    ふつけるだとリスト内包表記について1ページしか書かれていなかったのですが 『関数プログラミング』ではけっこうくわしく書かれていて、 サンプルもいっぱい載ってるのでわかりやすいです。 ということで、お試しをいくつか書きます。 単純な1〜3の要素を持つリストの生成 [x | x <- [1..3]] → [1, 2, 3] 1〜10のリストから取り出したxで、偶数であるxに対してx * xしたリストの生成 [x * x | x <- [1..10], even x] → [4, 16, 36, 64, 100] 組み合わせのリスト生成 [(a, b) | a <- [1..3], b <- [1..2]] → [(1,1), (1,2), (2,1), (2,2), (3,1), (3,2)] 生成式の順番を変えるとこうなる [(a, b) | b <- [1..2], a <- [1..3]

    リスト内包表記 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    mclh46
    mclh46 2010/12/04