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家族に関するmcqのブックマーク (6)

  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
  • 家事育児半分この前に、コレ半分こしませんか? - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

    いつもとトーン変えていきます。(たぶん・・・途中でムリが祟って通常運転になる可能性は否定できませんが・・・出来る限りマジモードでいきたいと思っております!!) ここ数日、ずーーーっと考えていました。 私はナゼ?家事育児半分こにこだわらないのか? そして。世のお母様方はナゼ?そこまでこだわるのか? 行き着いた答えは身も蓋もなく。単純に長年働くオカンしてるからやな!って事におちつきました。(書くと長くなったので端折り纏めるとこうなりました・・・) 悪く言えば、夢や希望がなくなってしまって、理想を夢見ず、現実を受け入れてしまった。とも、言えます。 振り返ると、旦那は3回も転職してました。半分こに近い時期もありましたが、現在はほぼ1〜2割程度しか参加してません。 それで。一度世の働くオカンだけでなく子育て世代のオカンの皆さんに考えてもらいたいなと。 そして。世の働くオトンにも、一緒に考えてもらいた

    家事育児半分この前に、コレ半分こしませんか? - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
  • 娘がロタウィルスにかかった翌日、ホテルに逃げた夫を許せません | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    私()31才、正社員(9時から16時の時短勤務)です。 夫は32才、正社員(フルタイム勤務+残業あり)です。 娘は10ヶ月のときから保育園に通い始め、それと同時に私も職場復帰 しましたが、私の復帰直後に、とびひやカゼ、ロタウィルスなど立て 続けに病気にかかり、二週間は保育園に通えない日が続きました。 会社を休んだり、病児保育室を利用したりしましたが、慣れない生活 にヘトヘトで、私もめずらしく体調を崩していました。 そして娘がロタウィルスにかかったことがわかった日、夫は二日後に 海外出張を控えていたため、夫にうつってはいけないと思い、 『ホテルに泊まってもいいよ』と私が言いました。 夫はホテルに泊まることを決めたのですが、ウチで荷物の準備をして いる間も私と娘のいるところには近づこうとせず、やむをえずリビン グなどですれ違うときも娘を露骨に避けていました。そして、私と娘 をきたないものでも

    娘がロタウィルスにかかった翌日、ホテルに逃げた夫を許せません | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
  • 1年半前から、もうすぐ60歳になる親父の様子がおかしい。

    穏やかな性格だったのが、突然怒り出すようになった。 家族の足音がうるさい、ドアを音を立ててしめた等の些細なことで激昂する。 そして、他人の悪口を決して言わない人だったのが 暇さえあれば悪口を言うようになった。 病院でも少し待たされただけで受付のお姉さんに怒鳴りつけたりする。 人間関係もうまくいかないらしく、職場、趣味あらゆるところで 喧嘩してきてしまう。 脳がやられているのではないか、と思い 1年前にうまく言いくるめて脳ドッグを受けさせたが異常なし。 先月、職場で倒れて救急車で運ばれた。 血圧があがりすぎたらしい。 幸いにもその日のうちに帰れたが、念のためにもう一度脳ドッグを受診した。 それもやはり異常なし。 しかし、倒れてからの行動は増々悪化している。 今は、家にいるときはテレビのリモコンを手放さずテレビの前から動かない。 他の家族がしゃべりだすと 「おぉーこのラーメンうまそうだなぁ」

    1年半前から、もうすぐ60歳になる親父の様子がおかしい。
  • 家族とも自分自身ともどう接して良いかわからなくなった

    家族が嫌いだ。 たまに2chまとめに取り上げられるような、 親が犯罪者でタイーホされていたり、借金で一家離散してたり、そういう「壮絶」な家庭、では無い。 しかし自身が成人に近づくにつれて、家族に対する「違和感」というものが、実感を持って帯びていった。 父は、典型的な内弁慶だ。家族には高圧的、逆らえば激昂し壁などを蹴り自分の威厳を示さんとばかりに脅す。 一方で他人には、簡素簡潔な会話で済ませただ愛想笑いを浮かべている。自分の親兄弟相手でもそうだ。 父が他人と話しが弾んでいるのを見た記憶が無いし、そもそも話し合っている様子自体覚えが無い。 当然家に客人を招き入れたこともほとんどない。あっても上のような感じだ。 多分、人間が嫌いなんだと思う。 母は、考えない人だ。良く言えば天然、悪く言えばバカ。何でも鵜呑みにしてしまう。 他人にも愛想よく振りまくが、何を言ってるかわからなかったり、会話が成立しな

    家族とも自分自身ともどう接して良いかわからなくなった
  • 夫と今はうまくいっている

    http://anond.hatelabo.jp/20130502191601 私も以前こんな感じだった。今はそうでもない。 夫は何かにつけ私をけなす人で、私はけなされるのが当たり前だと思っている人間だった。自分は、頭が悪く、顔が悪く、スタイルが悪く、病気持ちで、役に立たない人間なので、私みたいなクズと付き合ってくれた彼は神様だった。神様は私を大事にしてくださっている。神様が私が失敗をしたことを怒ったり馬鹿にしている時は。私が悪いし、私はそれを改めないといけない。指摘してくれている神様は私のために言ってくれているので私が悪い。つまり私が悪い。神様には感謝せねばならない。ピース。 というか、そもそも自分が何をどうしているのが正しいのか、良くわからない。当に良くわからない。親にそうやって育てられてきて、親の言うことを聞かないといけなかった。私はいつも親に馬鹿にされていたので、親を楽しませるた

    夫と今はうまくいっている
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