Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…
![TechCrunch | Startup and Technology News](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
ご存じの通り、Ctrl+Alt+F[1-6] 等で起動する仮想端末では日本語表示ができません。Ubuntu を日本語ロケールでインストールしている状態で man してみたりすると、当然文字がバケラッタしています*1。仮想端末で日本語を表示させるには日本語化フレームバッファターミナルである jfbterm が必要なわけですが、Ubuntu の jfbterm は exit 時に刺さる不具合があるようで常用するにはいまいちでした。 フレームバッファで動作する仮想端末ソフトウェア。 sf.jpの記事から、良さげだったのでビルドしてみた。Debパッケージも簡単に作成できた。ちなみにITPは岩松さんがすでに#497803として表明されたので、いずれunstableで公式に利用できるようになると思う。 武藤さんのところで紹介されていたのがこの fbterm。武藤さんが Debian パッケージを作成さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く