今日の習慣が明日をつくる よりよい技術者を目指して
GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって本質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由
Raspberry Pi で動くWindowsOS 「Windows10 IoT Core」 先日購入した「Raspberry Pi2 モデルB」には、まずラズビアンOSをインストールし、リモート接続するところまで行いました。 ijidansi.hateblo.jp しかし今回は、また最初からラズパイ用のOSをインストールしてみたいと思います。 ラズパイ用のOSとして、マイクロソフト社の「Windows10 IoT Core」があります。 無料でインストールできることと、今勉強しているC#で開発ができるということで、試しに環境構築のところまでやってみました。 今回はその作業での備忘録を書きます。 準備するもの <ハードウェア> ・Windows10 パソコン ・Raspberry Pi本体 ・マイクロSDカード 8GB以上 ・LANケーブル ・HDMIケーブル ・出力用ディスプレイモニタ
ということで、こんにちは。 私、ネット印刷の西の王国キングプリンターズにて、「チラシの達人」と呼ばれている赤松と申します。 今回の記事は、「手書き風フォントやイラストのフリー素材まとめ」と称し、チラシデザインをするのに役立つ内容を紹介していきます。 さきほど説明したとおり、特に地方の小規模店舗においては、手書きチラシは効果的な集客方法です。 手書きチラシには、以下のようなメリットがあります。 アナログ感があり、人間味のある雰囲気を演出できる。手書きチラシは珍しいので、他のチラシよりも目立つ。人はデジタルよりもアナログの方が時間をかけて頑張って作ったように感じる。 そのため、内容を隅々まで読んでくれる可能性が高まる。とはいえ、センスや文字の上手さが問われる「手書き」は、人によってはPCで作るよりも難しいかもしれません。 そこで今回、以下の条件で、チラシデザインに使えるような「手書き風」のフォ
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