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青森県と八戸市に関するmd0156のブックマーク (8)

  • 青森発!地方エンジニアの弱みを強みに変えていく|【Tech総研】

    今回紹介する岡氏は青森県の出身。栃木の大学を卒業後、地元に近い八戸にある、独立系のソフトウェア企業に就職。しかし1年半後、東京に転勤することに。建築系の業務システムの開発からWeb系のアプリ開発まで、非常に幅広い開発に従事しながら約9年の経験を積んだ。 そんな彼が昨年の秋、東日大震災をきっかけに家族との絆を強めたいと考えて再び八戸に戻ることに。そこで直面した、東京と地方における、エンジニアを取り巻く環境やワークスタイルの決定的な違いとハンディキャップ。しかし彼は、一つの決意を胸にある活動を起こすことになる。 東京と八戸、それぞれの地域はエンジニア視点で何が違うのか? そして岡氏はどんな活動を新たにスタートさせたのか? その経緯や真相について、人に語ってもらおう。 「青森から栃木の大学に進学後、自分が長男だったこともあって就職は地元の八戸近郊でしようと決めていました。エンジニアの道を

  • 朝日新聞デジタル:iPhoneアプリ i8nohe好評!-マイタウン青森

    八戸を元気にするスマートフォン「iPhone」用のアプリ「i8nohe(あい・はちのへ)」が好評だ。制作には1千人以上の市民が協力。「はちのへ弁RAP(ラップ)」や「イサバのカッチャ時計」など、気になるコンテンツも盛りだくさんだ。 「八戸の魅力を伝えるツールがない」という問題意識から、八戸ポータルミュージアムに勤める若手八戸市職員がアイデアを出し合い、市内のウェブクリエーターらが制作した。 「イサバのカッチャ時計」は、八戸朝市の行商の女性やその姿に扮した市民約人が登場し、時刻を教えてくれる。「はちのへ弁RAP」は、40の八戸弁の発音を収録。アイコンを押すと発音が聞ける。「だべ、だず、だすけ……」。民謡「八戸小唄」をアレンジしたリズムに合わせてたたくと、なぜかラップに聞こえる。 他にも、市民が市民を取材して記事を執筆した「八戸レビュウ」や、八戸の旬な情報を伝える写真と文章が地図上にア

  • せんだいメディアテークにミュージアムショップ-「東北の誇り」テーマに

    白を基調にした店内。デザイナーの北川一成さんが金入の屋号をモチーフに手掛けたシンボルマークがあしらわれている せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町)1階に1月27日、文化・芸術・郷土の魅力を発信するセレクトショップ「カネイリミュージアムショップ 6」(TEL 022-714-3033)がオープンする。運営は金入(青森県八戸市)。 東北の工芸品・民芸品やクリエーターの作品が並ぶ(関連画像) 昨年2月、「八戸ポータルミュージアム『はっち』」内に青森の伝統工芸品やデザイン・アート書籍などを取り扱う「カネイリミュージアムショップ」をオープンした同社。「東北が持っている熟成された地域性や個性を発信し、郷土が誇る多様な価値観を表現するミュージアムショップを提案したい」との思いから、メディアテーク1階にあった「ナディッフ・ビス」閉店に伴う出店者募集に応募した。 店舗面積は約18坪。「東北の誇り」を

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  • “うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー とかく人は、うわさ話が好きなもの。今ほどメディアが発達していなかった以前の日では、うわさが人と人をつなぐ大切な媒介だったと言ってもいいくらい。ご近所さんの近況を知る手段だったり、若者の心のお目付け役のような役割もありました。今でも、小さな町や村では、驚くほどあっという間にうわさが広がります。 この“うわさ話”のいい面を活かして、街を活気づけようというプロジェクトがあります。 “八戸のうわさ” プロジェクトとは? このプロジェクトは、青森県八戸市に2011年2月にオープンするポータルミュージアム「はっち」の開館記念の一環で行われるイベント。手掛けるのはアーティストの山耕一郎さんです。 山さんが八戸市商店街の店一軒一軒

    “うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト
  • 農業経営者育成へ協力 八戸市と八戸大が協定 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    農業分野での起業と事業展開を支援しようと、青森県八戸市と八戸大は17日、農業経営者を育成する連携協定を締結した。調印式が八戸市役所であり、小林真市長と鈴木宏一学長が協定書に署名した。 協定によると、八戸大は来年4月、ビジネス学部に農業経営プログラムを導入。起業に必要な「農業経営論」「農業簿記」「消費者行動論」といった科目を設ける。 学生は4年間で農業、経営、情報技術(IT)などの知識を身に付ける。インターネット通販の専門家らも講師に迎える。初年度は10〜20人程度を募集する予定で、青森県営農大学校(七戸町)との編入学制度も検討する。 市は学生に農業を体験してもらうため、市農業交流研修センター内の農地を貸し出し、技術を指導する。学生とともに地域の特産となる新しい農産品の開発と販売に当たる。 調印式で小林市長は「新たな農業のビジネスモデルを見つけ、地域の雇用拡大と所得向上を目指したい」

  • ”つながり”そして”増殖” | 青森の魅力

    八戸市には、BeFMさんというコミュニティラジオ局があります。 中心街の八日町で平成11年1月1日に開局以来、八戸のイベント情報や 防災情報など様々な情報を提供し続けてきています。 今回は、その代表である塚原さんにお話を聞かせて頂きました。 株式会社ビーエフエム放送局長 塚原隆市さん まちづくりをするための切り口になりたいという 想いからこのBeFMを立ち上げました 人から学ぶ価値判断 今年度から、“八女~八戸を知らなすぎる女たち~”“ラジカレ8” “Be-laboのはっちゃけ大作戦”などといった学生や市民グループによる 番組を放送していますが、そのような方たちに参加してもらうことは、 人を育てるという意味と、当社に対して新たな発想をもたらしてもらえる という意味があります。 現在、当社のスタッフは13名おります。そこに様々な年代、 様々なジャンルの人間が番組を通して参加して頂くことによっ

  • 美人議員に何ができるのか? [Webマガジン 月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー7月号 【調査】まずは疑って係!/藤川ゆり議員に聞いてみました 美人議員に何ができるのか? 2008年11月に、青森県八戸市の現職の市議会議員にして、水着姿まで披露するDVDと写真集を発売して大きな話題になった藤川ゆり議員。今年4月にはスペインの新聞が実施した「世界で最も美しい女性政治家」を選ぶネット投票で1位を獲得。ルックスなどの話題が先行している印象があるけれど、実際、政治家として何ができているんだろうか。若いサラリーマンの政治参加への意識を高めるために実現した「Charger単独インタビュー」。政治って、意外に身近で面白いのだ! 藤川ゆり 1980年3月、青森県八戸市生まれ。帝京大学文学部心理学科卒業。大学を卒業後は、しばらく東京でフリーターをしていたが、2003年、八戸に帰郷。広告代理店の営業アシスタントに。2004年には市内の介護老人保健施設に入社。2007年

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