2009年5月8日のブックマーク (3件)

  • ドコモ、ASPによる「一斉同報サービス(仮称)」開発

    NTTドコモは、官公庁や自治体、法人顧客を対象としたASPによる同報サービス「一斉同報サービス(仮称)」を開発した。2010年4月より提供が開始される。 一斉同報サービス(仮称)は、防災用途や緊急連絡手段、業務上のグループ通話として活用できる同報連絡サービス。管理者のFOMA端末や衛星端末(ワイドスター)から、ドコモのセンター設備を経由して、リアルタイムに多拠点へ音声一斉同報連絡が行える。各拠点間のグループ通話にも対応する。グループ通話は最大200ユーザーが参加できるようになる予定。 また、日時を指定して、音声およびメッセージ入力による一斉同報も可能で、その場合は拠点側の端末は聴取のみとなる。管理者端末からFAXやメールの同報配信もできる。 さらに、これらの同報配信サービスを組み合わせたマルチ配信にも対応。送信に失敗した場合に、音声→FAX→メールといったように順次送信手段を変更して配信す

    me-tro
    me-tro 2009/05/08
    ドコモモバイル東海に モバイルi-CALLっていう似たようなサービスがあるような~
  • ドコモ、「プッシュトーク」を2010年9月に終了

    NTTドコモは5月8日、「プッシュトーク」を2010年9月30日に終了すると発表した。 2005年11月にスタートしたプッシュトークは、PTT(プッシュ・ツー・トーク)と呼ばれる技術を使った“電話でもメールでもない”音声通信サービス。ドコモの対応機種同士であれば電話番号で指定した相手に音声メッセージを送信できるもので、電話のようにお互いの声が常に聞こえる(全二重通信)のではなく、トランシーバーのように話すときと聞くときに端末の動作が切り替わる(半二重通信)のが特徴。音声は1回30秒まで同時に4人まで送信でき、自分を含めた最大5人で会話が行える。 料金は1回の発言ごとに5.25円。良く使うユーザー向けにプッシュトークが使い放題になる「カケ・ホーダイ」(月額1050円)、法人向けに最大20人、200グループまでの定額通話を提供する「プッシュトークプラス」(1回線2100円/月+管理料1万500

    ドコモ、「プッシュトーク」を2010年9月に終了
    me-tro
    me-tro 2009/05/08
    使ってる人見たことなかったしなぁ・・・。近年稀に見る大失敗サービス。これは早めに切って正解。
  • イナカのエキナカで「モバイルSuica」を使ってみた

    人によっては16連休というゴールデンウィークもそろそろ終盤。暦通り、すでにいつものように仕事や学校に通っている人も多いのではないだろうか。自分は連休に帰省した向きなのだが、故郷(イナカ)で電子マネー、とくにおサイフケータイが意外に使えたのに驚いた。 帰省先への移動は東北新幹線なので、ケータイで乗り降りできるモバイルSuica特急券"“モバトク”を利用した。2008年3月のサービス開始から帰省のたびに使っているが、季節料金などもなく窓口で買う切符より往復1000円近く安くなる。また、自宅でも座席表を見ながら指定席が取れるなど利便性も高い。またモバイルSuicaは新幹線内の移動販売でも電子マネーとして使えるので、浮いた切符代で駅弁と缶ビールを買えるのもうれしい。新幹線を降りたエキナカでも、Suicaを使ってコンビニや自販機などで買い物が可能だ。 地方の駅でもキオスクはコンビニ化しており、こうい

    イナカのエキナカで「モバイルSuica」を使ってみた
    me-tro
    me-tro 2009/05/08
    もしかして北上?