2017年3月1日のブックマーク (1件)

  • テレビ局の「ネット音痴」意外にも深刻な実態

    視聴形態が多様化した現在でも… 約40年間続いた「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)の終了や、「ザ!世界仰天ニュース」「嵐にしやがれ」(ともに日テレビ系)の放送時間移動など、春のテレビ番組改編に関するニュースが次々に報じられています。 改編の基準となっているのは、ひとえに視聴率アップ。録画機器やスマホが普及し、視聴形態が多様化した現在でも、テレビ業界の「リアルタイム視聴=CM収入」という意識は変わっていません。 その象徴は、視聴率トップの日テレビ。「高品質の番組を作ろう」という姿勢が見える一方で、「他局の連ドラは徹底的に潰す」という考え方が随所に見られます。たとえばこの冬も、TBSの金曜ドラマ「下剋上受験」スタートに合わせてジブリ映画の“再放送”を3週連続で放送し、同じくTBS日曜劇場「A LIFE」のスタートに合わせて「行列のできる法律相談所」の“3時間特番+特別MC・明石家さんま+1

    テレビ局の「ネット音痴」意外にも深刻な実態
    me-tro
    me-tro 2017/03/01
    テレビ業界の人々は、ネットの普及で「押しつけられるのを嫌う人が増えている」ことに気づいていません。> 説明としてはこれで十分すぎるな。うん。