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越前市から市の男女共同参画センターの運営を依頼されている「NPO法人男女平等推進協会えちぜん」の事務局長を務めていた60代女性職員が、このNPO法人の口座から現金を着服したとして、今年10月31日付けで懲戒解雇処分されていたことが分かりました。 16日は、NPO法人による会見が行われました。このNPO法人には、市から年間960万円が拠出されています。NPO法人によりますと、この職員は2014年ごろから今年度まで、NPO法人の協会費の預金と市の今年度の委託費の一部を着服し、被害は約500万円に上るということです。 この職員は着服を認めていて、収入が少なく生活費の足しにしていたということです。 NPO法人は、警察に余罪など捜査を依頼していて、今後、告訴状を出すつもりだということです。
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新宿・歌舞伎町の一角にある「大久保公園」周辺が今、かつてなく賑わっている。路上で客引きをする女性が今秋以降、外国人も含めて急増しているのだ。常時、十数人の女性が立つ状態となり、男性が続々と吸い寄せられている。 さらには「冷やかし」に加えて、無断撮影者もいて、さながら「売春観光地」の様相も見せている。異常な光景になっていることから、「買春男性の取り締まりを検討するべき」という声も上がる。(ジャーナリスト・富岡悠希) ●冬にもかかわらず「ホットスポット」となっている 大久保公園周辺では、立っている女性に男性が話しかけている姿を目撃できる(2022年12月上旬/富岡悠希撮影) 12月上旬の週末の夜、JR新宿駅から徒歩10分程度にある大久保公園に向かう。手袋とマフラーを着用し、ロングコートを羽織ったが、かなり寒い。 到着した目的地は、外気温と異なり、男女のホットスポットだった。 数メートルおきに立
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