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前回の「Googleリーダー全文表示と気になる記事をEvernote自動的に飛ばす方法」に引き続き、第3弾ではTwitterで気になるツイートにスターを付けるとEvernoteに自動登録されるフローの設定方法(紫枠の部分)について紹介していきます。 今までの記事をまとめておくと、 第1弾:情報のインプットからアウトプット(ブログエントリ)まで 第2弾:Googleリーダー全文表示と気になる記事をEvernote自動的に飛ばす方法 第2弾おまけ:Googleリーダー登録フィード棚卸 になります。 今回のフローも含めて、情報収集は多くのブロガーさんが紹介されています。 率直に言って、ここで紹介している例もそれらの良いところをいただいているという感じになります。 本当に本当にありがたいことです。 では本題に入ります。 お気に入りツイートのRSSフィードを取得する Twitter公式Webサ
前回はノートブックとタグの基本的な使い方と、様々な検索を用いて情報を引き出す方法について紹介しました。今回はこれらの方法を組み合わせて、情報を整理するための仕組みを構築してみましょう。 情報の流れと整理のタイミングを定める 情報整理の仕組みを構築するにあたって、どのような情報の流れを作り、どのタイミングで整理を行うかについて考えてみましょう。 情報の流れを作る まずはサンプルとして、筆者の考える情報の流れを書き出してみました(図1)。 図1 情報の流れを書き出してみる この図から、情報の流れにおける大きな方針は以下の2点であることがつかめます。 取り込むべき情報をInboxに集める 情報を段階に分けて管理する また、Evernote内における段階分けは以下の4つとなります。 Inbox(インプット情報はすべてInboxに集めてから整理) Active(編集中、考え中のメモ) Archi
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