2020年4月22日のブックマーク (2件)

  • リメイク版『FF7』分割作9698円は「高い!安い!」賛否両論 | 日刊大衆

    大ヒットRPG『ファイナルファンタジー7』のリメイク作品が、2020年3月3日に発売されることに決定。大手通販サイトで予約がスタートしたものの、ネット上ではその価格をめぐって賛否両論の声が上がっているようだ。 1997年にリリースされた『ファイナルファンタジー7』は、1200万以上の世界累計販売数を誇る伝説的なタイトル。今回のリメイクではキャラクターや作品世界がよりリアルに再現され、戦闘システムにも高い戦略性が盛り込まれる予定となっている。 ロサンゼルスで行われた「SQUARE ENIX LIVE E3 2019」ではリメイク作品のロングトレーラーが公開されたほか、スタッフによってさまざまな情報が明かされることに。リメイクプロジェクトは1作で完結せず、最初のタイトルでは架空の都市「ミッドガル」を中心とした物語が描かれるということが発表された。 6月11日にオープンした公式サイトによると

    リメイク版『FF7』分割作9698円は「高い!安い!」賛否両論 | 日刊大衆
    mea1017
    mea1017 2020/04/22
    メインストーリーをクリアするまで30~40時間かかるので、通常のRPGと同じぐらい。値段的にはちょっと高いけど、FFというネームバリューと今後への期待で適正価格と言っておく。(あとだし
  • 15年前から待ち続けたファンはなぜ、FF7リメイクに失望したのか?

    こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。 ※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka テレビゲームでかつて絶大な人気を誇った「ファイナルファンタジー」シリーズの第7作「FF7」のリメイクは近年まれに見る「販売不振」で終わる可能性が見えてきた。週間販売数はわずか70.3万。オリジナルのFF7は203.4万も売れたのに、である。新型コロナウイルスの影響で、という声もあるが任天堂の発売したあつまれどうぶつの森は、発売3週目で累計300万を突破するという破竹の勢いで、「時期」は理由にならないだろう。 筆者はオリジナルのFF7はもちろん、このリメイクも非常に楽しみにしていたし、もちろんすぐに手に入れてプレーした。 今回は熱狂的なファンの一人として、この「異常事態」について思うところを述べていきたい。 ファンは15年も前から待ち続けた 最初に「FF7が最新機種でリメイク

    15年前から待ち続けたファンはなぜ、FF7リメイクに失望したのか?
    mea1017
    mea1017 2020/04/22
    俺が心配だったのは日本人以上に熱狂的な海外のファンをガッカリさせる事になるんじゃ?って事だったけど、杞憂に終わってよかったよ。ちゃんとゲームもストーリーも面白い。