VTuberに関するmea1017のブックマーク (4)

  • 株式会社カプコンの著作物に関する、包括的使用許諾契約締結のお知らせ | カバー株式会社

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    mea1017
    mea1017 2021/03/19
    最近、外部に対しては頑張ってる印象。しかし、内部(演者)の不満は溜まっているようだし、そちらも頼む。
  • 弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして – カバー株式会社

    弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして

    弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして – カバー株式会社
    mea1017
    mea1017 2020/09/28
    トラブルの対応が全て後手後手の悪手ってどういう事なのだろうか。たまには「よくやった!」と言わせてくれ。
  • Vtuberの引退とバンドの解散と

    Vtuberの転生がなんだかしっくりこない理由をいろいろこねくり回して考えていたのだけれど、一番近いのは「好きなバンドのメンバーがバンドを解散した後に別のバンドを立ち上げたらどうする」って感覚だと気づいた。 メンバーの演奏や人格だけが好きだった人は別のバンドのメンバーになったその人を変わらずに推し続けられるだろう。音楽活動を続けてくれて嬉しい!最高! でもバンド自体、雰囲気やボーカルも含めてそれぞれが鳴らす音、バンドの歩んできた軌跡も含めて好きだった人は、新しいバンドを同じように推していくのは難しいだろう。 仮に作詞作曲をそのメンバーがやっていて似たような音楽をやるとしても、新しいバンドは元のバンドとは違う。新しいバンドとして好きになることができても、元のバンドの延長線上にはない。 Vtuberの転生(一度引退したVtuberが別のVtuberとしてデビューすること)に関して巻き起こるいろ

    Vtuberの引退とバンドの解散と
    mea1017
    mea1017 2020/08/21
    バンドマンは経歴をそのまま引き継いで次のバンドを立ち上げるけど、Vtuberはアバターが変わったら全ての歴史がリセットされた事になる。前世には言及してはならないし無かった事になるっていうのが虚しいんだよなぁ。
  • 「新人VTuberです」

    と名乗りつつもその後の商品展開が著しく早く、しかも手際の良いキャラクター(あえてこの呼び方)が最近多い気がする。特に歌唱系。 だいたいが最初に自己紹介を上げ、その後カバーをいくつかアップするケースもあるけど、決まって数日から数週間後に「初めてのオリジナル曲でーす!」という言葉と共に新曲を公開する。 その曲がまたよく出来ていて、明らかにぽっと出の新人なのによくある1枚イラストではなくよく動くアニメーションMVが付いていたり、概要欄を見れば名の通ったプロデューサーや作曲者、イラストレーターの名前が書かれたりしていて なんだか「新人のテイ」で可愛い・格好良いビジュアルでマーケティングを最優先に意識したデビューをするケースが増えてきたんだなと思う。 合わせてなんかデジャブを感じるなと思えばかつてのニコ動のボカロ界隈もそうで、明らかにバンド活動含む音楽経験者がさも「初めての楽曲です」という名目でプロ

    「新人VTuberです」
    mea1017
    mea1017 2020/07/27
    前世があるのは当然なんだけど、Vデビューしてからも前世で顔出ししてると、ちょっと考えさせられる。
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