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Vtuberの転生がなんだかしっくりこない理由をいろいろこねくり回して考えていたのだけれど、一番近いのは「好きなバンドのメンバーがバンドを解散した後に別のバンドを立ち上げたらどうする」って感覚だと気づいた。 メンバーの演奏や人格だけが好きだった人は別のバンドのメンバーになったその人を変わらずに推し続けられるだろう。音楽活動を続けてくれて嬉しい!最高! でもバンド自体、雰囲気やボーカルも含めてそれぞれが鳴らす音、バンドの歩んできた軌跡も含めて好きだった人は、新しいバンドを同じように推していくのは難しいだろう。 仮に作詞作曲をそのメンバーがやっていて似たような音楽をやるとしても、新しいバンドは元のバンドとは違う。新しいバンドとして好きになることができても、元のバンドの延長線上にはない。 Vtuberの転生(一度引退したVtuberが別のVtuberとしてデビューすること)に関して巻き起こるいろ
と名乗りつつもその後の商品展開が著しく早く、しかも手際の良いキャラクター(あえてこの呼び方)が最近多い気がする。特に歌唱系。 だいたいが最初に自己紹介を上げ、その後カバーをいくつかアップするケースもあるけど、決まって数日から数週間後に「初めてのオリジナル曲でーす!」という言葉と共に新曲を公開する。 その曲がまたよく出来ていて、明らかにぽっと出の新人なのによくある1枚イラストではなくよく動くアニメーションMVが付いていたり、概要欄を見れば名の通ったプロデューサーや作曲者、イラストレーターの名前が書かれたりしていて なんだか「新人のテイ」で可愛い・格好良いビジュアルでマーケティングを最優先に意識したデビューをするケースが増えてきたんだなと思う。 合わせてなんかデジャブを感じるなと思えばかつてのニコ動のボカロ界隈もそうで、明らかにバンド活動含む音楽経験者がさも「初めての楽曲です」という名目でプロ
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