geoに関するmeatbackdropのブックマーク (8)

  • 仮想空間に“もう一つの東京”? 東京都が「デジタルツイン」の3Dマップを作成、GitHubでソースコードも公開

    関連記事 オープンソースの地理情報システム「Re:Earth」登場 マウス操作で情報追加、地図をWebアプリとして公開可 東京大学などが、Webブラウザから使えるオープンソースの地理情報システム「Re:Earth」を公開した。地理空間上への情報のマッピングや、3D情報の付加などがマウス操作のみで行え、ユーザーが独自のWebアプリとして公開できる 東京都がデジタル人材を募集 高校生含む非常勤職員らで採用サイトを内製化 東京都デジタルサービス局は都庁内のDX推進に向け、6月15日からデジタル人材の公募を始めた。任用期間は2021年10月1日から2023年3月31日まで。最長5年まで任期を延長できる。公募に当たっては、採用サイトを高校生を含む非常勤職員で内製化したという。 都が「note」に公式アカウント 職員が5G政策をPR 東京都のICT専門組織「戦略政策情報推進部」が政策発信の一環として

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  • ジオメディアサミットに参加して位置情報サービスについて思うこと 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    先週金曜に開催された第5回ジオメディアサミットに参加してきました。具体的な内容については湯川さんが先にまとめてくださっているので、ここでは参加してみた感想をお話しできればと思います。このサミットの開催は今回で5回目なんだそうですが、私を含む参加者の多くが今回初参加でした。誰でも参加できるジオメディアサミットのグーグルグループもあるようなので、興味のある方はぜひ参加してみてください。私もさっそくジョインしました。 最近、位置情報を活かした様々な取り組みにはとっても注目していて、何度か記事にもしています。海外ではここ1年ほどで位置情報への関心が高まっており、単なるサービスとしてだけでなく、位置情報をいかにマーケティングに活かすのか、位置情報が新たな広告のあり方を生むのかといった問いへの試行錯誤が始まっているという印象です。サミットで講演された湯川さんもおっしゃっていましたが、位置情報に関してい

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  • 第5回ジオメディアサミットまとめ | TechWave(テックウェーブ)

    回を重ねるごとに規模が大きくなるジオメディアサミットなんですが、5回目の今回は東京大学の豪華なコンベンションホールを借りて行われました。参加者300人で、入りきれなかった人は、ホール外に設置されたモニターを観て参加という形だったようです。 全員が無償で運営する完全ボランティアのイベントなんで、僕もノーギャラで講演してきました。でもみんながこの業界を盛り上げたいという純粋な気持ちだけで運営しているイベントというところが、かえってこのイベントを盛り上げているのだと思います。 今回のイベントは3部に分かれていて、1部は僕の講演。「巨人の前を歩くと踏みつぶされるので、巨人の肩に乗るべし」というのが主張なんですが、いつもに増して与太話全開で「ベンチャーのほとんどは巨人に踏みつぶされるか飲み込まれるよ」と無責任予測をしたのでひんしゅくを買いました。 第2部は、ジオのプレーヤーたちのパネル討論会。なぜか

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  • https://jp.techcrunch.com/2010/03/22/20100319check-in-fatigue-location-war/

    https://jp.techcrunch.com/2010/03/22/20100319check-in-fatigue-location-war/
  • Chasm Bridge 52: 位置情報系ソーシャルメディアについて把握するべき5つの事柄 #wondershake

    ブログが連日滞ってしまいました。 書きたいことがたくさんあった中で時間が作れなかったというのは、改善すべき点だと反省です。 今週で期末試験も終了し、明日からサンホゼまで飛ぶ予定です。 スタンフォード生の方数名、そしてシリコンバレーにてスタートアップを支援している方等、じっくり現地でお話をさせて頂くということで早速ワクワクしています。 さて、日まずお送りするのは、位置情報に関するホットトピック。 記事原文は:5 Things You Need to Know About Location-Based Social Media 投稿主は:MashableからKevin Nakao氏です。Kevin氏はビジネス関連のモバイル検索事業を行うWhitepages.comの副社長を務めています。 Mashableの創業者Pete Cashmore氏もSouth by South Westにて何度も強

    Chasm Bridge 52: 位置情報系ソーシャルメディアについて把握するべき5つの事柄 #wondershake
  • ぐるなび、「気になる店舗が近づくとお知らせ」機能を開始 ドコモのGPS機能を活用

    株式会社ぐるなびは、NTTドコモの機能である「オートGPSリマインド」に対応したサービス提供を「ぐるなび」モバイル版で開始する。「オートGPSリマインド」とは、NTTドコモが09年冬春モデルから提供を開始した機能で、知らせて欲しい場所を事前に設定すると、設定場所周辺へ近づいた際にインフォメーションで知らせてくれるサービス。 同サービス提供により、当該機能対応機種で「ぐるなび」を利用するユーザーは、気になる飲店を「オートGPSリマインド」に登録することで、その店舗近辺に出かけた際、登録した店舗の情報を忘れずにチェックすることが可能となる。 サービス開始は3月15日、キャリアはNTTドコモのみ対応となる。月額利用料は無料。

    ぐるなび、「気になる店舗が近づくとお知らせ」機能を開始 ドコモのGPS機能を活用
  • 現在地を「○○なう」--Twitter連携サービス「なうまぴおん」

    マピオンは2月9日、位置情報に関わる実験サイト「マピオンラボ」で、iPhoneからTwitterに今いる駅やお店、施設をつぶやくことができる「なうまぴおん」を公開した。対応機種はiPhone 3GS/3G(OS3.0以上)。 iPhoneの現在地取得機能と、マピオンの全国約900万件のスポット情報を利用し、ユーザーが現在いる施設をTwitter上に「○○なう」とつぶやけるようにした。 iPhoneからなうまぴおんにアクセスし、「なう」ボタンをタップすると測位が開始される。現在地周辺の駅やお店、施設を選択すると、その場所にいることをTwitterに投稿できる。

    現在地を「○○なう」--Twitter連携サービス「なうまぴおん」
  • 『My Places』パーソナルナビ~ここは何処?あそこは何処?

    こんにちは、みろいどです。 さて、前回に引き続き、GPSを使ったアプリ「My Places」をご紹介します。 このアプリは、前回の「Car Locator」と似た機能なのですが、道案内的な使い方が出来るアプリです。Google Mapと連携の取れたアプリとなっていて使いやすいと思います。 今回も、実際に使ってみたところをレポートします。その下準備の過程で機能のご紹介をしていきたいと思います。 起動すると、My Placesというだけあり、記録してある場所のリストがでます。このアプリも、Car Locatorと同様で、記録した場所に対してコメントや写真、更に音声を緋も付けすることが出来ます。図2の一番下は渋谷の駅の写真を撮ってみました(後ほど、この機能についてご紹介します)。 この画面でメニューボタンを押すと、図3左下のメニューが現れます。 設定項目は「Add New Location」と「

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