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2016年10月30日のブックマーク (2件)

  • オタクやアニメが市民権を得てるとは思えん

    昔はオタクやアニメが迫害されていたが、今は受け入れられて市民権を得ている!という主張をする人をよく見るけど、自分はそうは思えんな。 もちろん昔に比べてれば寛容にはなってきているけど、それでも市民権を得ていると言われれば、「そうかぁ?」という反応になる。 直近だと、鉄道むすめのイラストがやたらと叩かれたしねえ。 あとオタク側もやたらと被害者意識が強いところを見ると、市民権を得ていると主張はするけど、実はそれほど市民権を得ていないと、どこかでは思っているんじゃないのという気がする。 じゃなきゃ「アニメ絵だから叩かれる」「オタクだから叩かれる」なんて発想は出てこないよ。こんな発想が出てくるってことは虐げられているという前提があるわけで、市民権を得ているという考えにはほど遠い。 市民権を得たという主張するなら、オタク側もある程度意識改革が必要じゃないのかと思う。

    オタクやアニメが市民権を得てるとは思えん
    mebious
    mebious 2016/10/30
    私はオタクです、アニメが好きですと言ってもそれだけではおかしな人扱いされなくなっただけ
  • ニホンウナギ保護へ 「消費の在り方見直しを」 | NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギをめぐり、対策を検討する専門家などの会合が東京で開かれ、国際機関から絶滅危惧種に指定されたあとも小売店や飲店で大量に提供されている現状では、資源の保護への市民の理解が広がらず、消費の在り方を見直すことが必要だといった指摘が出されました。 こうした中、対策を検討する国内外の専門家の会議が東京で開かれ、中央大学の海部健三准教授が、去年国内で水揚げされたニホンウナギの稚魚の6割が統計上報告されていないと見られるなど、資源が適切に管理されていない現状を指摘しました。 また、東京大学の青山潤教授は、絶滅危惧種に指定されたあとも小売店や飲店で大量に提供されている現状では、消費者が混乱し、資源の保護に向けた市民の理解が広がらないため、消費の在り方を見直すことが必要だと指摘しました。 29日の会合には国際自然保護連合でウナギの評価を担当するイギリスの研究者も参加し、再来年

    ニホンウナギ保護へ 「消費の在り方見直しを」 | NHKニュース
    mebious
    mebious 2016/10/30
    消費の在り方とは?あいまいな言い方じゃわかりません