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ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン

    安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。 担当する中小企業庁のホームページによれば、同事業を受注したのは「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、「サービス協議会」)」で、アベノマスクの予算を300億円も上回る769億円で契約している。 登記簿に記載されている所在地は、東京・築地にある9階建てのオフィスビルだ。記者が実際に訪ねてみると、確かにエントランス

    トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン
    mebious
    mebious 2020/05/28
  • 宮根誠司「ミヤネ屋降板」フジ新番組に電撃移籍へ | 文春オンライン

    10月12日放送の「ミヤネ屋」 関西発のお昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(讀賣テレビ)で10年以上にわたり司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司(54)が、同番組を降板し、フジテレビの新番組の司会に就く予定であることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 讀賣テレビ関係者によれば、「来年3月末で『ミヤネ屋』を降板する」という。 「今年8月に『ミヤネ屋』はスタジオをリニューアルしたばかりですが、去年頃から『ミヤネ屋』に対する宮根さんのモチベーションがなくなってきています。元々ほとんど台なしの進行ですが、マンネリを感じている。所属事務所と人は『視聴率が下がり追い込まれるまでに辞めて、キャスターとしての商品価値をキープしたい』と考えています」(番組関係者) ©文藝春秋 そんな宮根に接触したのが、フジテレビだった。 「来年4月から宮根さんにはフジテレビで放送される月~金の夕方帯の

    宮根誠司「ミヤネ屋降板」フジ新番組に電撃移籍へ | 文春オンライン
    mebious
    mebious 2017/10/19
    辞めないで~って言ってもらいたいだけのネタでしょ
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