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englishに関するmebiousのブックマーク (2)

  • 軍隊式英会話術1

    DLIでの授業風景はこちら。 2008.5.15更新 2時間目の授業をうける。  ぼくが教えるDLIについて 3時間目の授業をうける。  「まだ習っていない」は通用しない 4時間目の授業をうける。  プロの語学力のレベルは? 5時間目の授業をうける。  プロの会話力を目指して(1) 6時間目の授業をうける。  最低英会話能力「レベル1」をクリアーする 7時間目の授業をうける。  英語を止めたくなったときには…… 8時間目の授業をうける。  最低基会話「1+(プラス)」を目指す 9時間目の授業をうける。  文法は怖くない 10時間目の授業をうける。 仕事で使える会話力(初級篇) 11時間目の授業をうける。 言い換えのコツをマスターする 12時間目の授業をうける。 恋は英語で!(1) 13時間目の授業をうける。 恋は英語で!(2) 14時間目の授業をうける。 プロの聴解力を目指して レベル1

  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方
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