![ネガフィルム鑑賞アプリ「NEGAVIEW PRO」が画像インポートに対応 解像度向上やiPad正式対応も iOS/Android用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2dfd55045fdb9203b359ae4621423c57cee605a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1287%2F929%2F07.jpg)
Appleは日本時間11月11日午前3時、オンラインイベントにおいて噂されていたM1チップを搭載した新しいMacBook Airを発表した。 この記事では、Intelプロセッサを搭載した2020年Retinaモデルとスペックを比較する。 MacBook Air 2020、新旧スペック比較 Appleの発表イベントを見ていてMacBook Proにとっては不利なアップグレードだと感じた。それくらいMacBook AirとMac miniの底上げが大きく、AirとProの価格差が僅か3万円というのも購入者を悩ませそうだ。 Intel版MacBook Airとのスペックを比較する前に「M1チップ」について触れると、新しいMacシリーズ3機種いずれも主要スペックが次のようになっている。 CPU:8コア(4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載) GPU:最大8コア 16コアNeural Engin
Appleが先日発表したM1チップ搭載MacBook AirのベンチマークがGeekbenchに掲載された。海外メディアは、Intel Core i9搭載MacBookProを超えるスコアを叩き出したと伝えている。 M1版MacBook Airのベンチマークスコア AirだけでなくProモデルにも搭載されたことで高い処理性能が期待されていたM1チップ、それを搭載した「MacBookAir10,1」とする端末がGeekbench 5に掲載された。 ベンチマークの計測に使われた端末はOSにmacOS 11.0.1 (Build 20B29)、プロセッサ情報には動作クロック3.20 GHzのApple Siliconとある。メモリは8GBを搭載。 そして、注目のスコアは次のようになっている。 シングルコア:1687 マルチコア:7433 上記スコアについてベンチマークの速報を伝えた9TO5Mac
Appleの最新プロセッサM1チップを搭載したMacBook ProとMac miniのベンチマークスコアがGeekbenchに掲載されている。 先に掲載されたMacBook Airを含めた3モデルのスコアは異なるため、この記事では3機種のスコアを比較したい。 M1チップ版Macシリーズの3機種でスコア比較 昨日のMacBook Airのスコアは衝撃的だった。 それはそのまま上位モデルという位置付けのMacBook Proと低価格ながらデスクトップPCであるMac miniに対するスコアへの期待に繋がった。 それでは早速、M1チップ搭載Macシリーズ3機種のシングルコアとマルチコアにおけるスコアを見ていこう。 シングルコア・スコア 1721:MacBook Pro (13-inch Late 2020) 1687:MacBook Air (Late 2020) 1682:Macmini9,
エコリカの宗廣社長 プリンターを安く買ったものの、交換インクカートリッジのあまりの高さに腹を立てている人は多いはずだ。キヤノンを中心とするプリンターメーカーのこの商法は、スマートフォンを無料、または安価で提供して通信費で儲ける手法にも似ている。 そんななか、安価にインクカートリッジを提供していた大阪の会社が、それをさせまいとしたキヤノンと法廷闘争を開始した。リサイクル大手のエコリカ(大阪市中央区/宗廣宗三社長)は10月27日、「再生インクを使えなくしたのは独禁法違反」と主張してキヤノン(東京都大田区)を相手に約3000万円の損害賠償金などを求めて大阪地裁に提訴した。 エコリカは家電量販店から使用済みのキヤノン製カートリッジを回収してインクを詰め替え、純正品より2、3割安い「キヤノン用インク」を販売してきた。近年の環境意識への高まりと共に、その品質の高さも評価され大手民間企業はもとより、官公
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く