環境保護やサステナブルな意識が高まる現代社会においてSDGsに取り組む企業が増える中、それよりもはるか前にファッション業界のサステナビリティのあり方を作り出したパタゴニア。先進的な環境活動を実行し、SDGsやサステナビリティを意識するユーザーに絶大なる支持を得ています。 そんなサステナブルブランドの先駆者であるパタゴニアから、PC周辺機器を簡単に取り出せるパッド入りスリーブを備えたデイパック「レフュジオ・デイパック」(26L/1万2650円・30L/1万5400円)が登場。ノートPCを入れればビジネス用、ギアを入れればアウトドア用に対応できるデイパックです。 【次ページ】パッド入りスリーブで、安全にPCが持ち運べます▶ 12
オランダのデニムブランド・G-Star RAW(ジースターロウ)と、オランダのコニングスホーヴェン修道院内にあるトラピストビール“ラ・トラッペ”醸造所の修道士。お互いのクラフトマンシップに対するリスペクトや、サステナブルという共通の考え方から実現した異色のコラボによって、唯一無二のデニムの修道服が誕生しました。 【次ページ】素材や作り方にもこだわったサステナブルなデニムを採用▶ 12
テントをたてる、薪割りをする、遊びから帰ってきたときなど、キャンプでのちょっとした節目にコーヒーがあると幸せ気分に浸れます。 でもアウトドアですごす休日では、ほかの作業に気をとられてコーヒーをいれるタイミングを逸してしまうことも。 かといって、インスタントや小分けのドリップパックではちょっぴり味気ないと思いませんか? エスビット「ステンレスコーヒーメーカー」(7480円)は蒸らし不要、豆をセットして火にかけたら勝手に注ぎ口からコーヒーが出てくる半オートマチックなコーヒーメーカーです。 コロンとしたボディに細くのびたパイプがかわいいポットで、収納サイズは片手で持てる108×H110 cm、重量300g。難易度の高いルートの登山に持っていくには少々躊躇するスペックですが、滞在型のソロキャンプであれば問題なく持ち運べます。 直火式のマキネッタと似た仕組みで、沸騰した湯がインサート(パイプ付きのバ
鉛筆とシャープペンにはそれぞれ別のメリットがあります。鉛筆は削らなければいけませんが、太い芯が滑らかな書き心地を持ち、軽くて持ちやすい筆記具です。シャープペンは芯径が細いと折れやすくなりますが、ノックするだけで書けるようになり、芯がちびて太くなることもありません。鉛筆とシャープペン、両方のよいところを活かした製品として、コクヨは子供向けに2011年1月に「キャンパス ジュニアペンシル」を発売。鉛筆の書き心地とシャープペンの利便性を兼ね備えています。 このたび、大人がビジネスシーンでも使いやすい「鉛筆シャープ」(180円/税別)を11月25日から発売に。鉛筆の良さを見つめ直し、デザインから使い心地まで鉛筆のようなシンプルさを目指して、細部にまでこだわりぬいた製品となっています。 【次ページ】鉛筆のようなシンプルな六角軸▶ 12
2018年末に開催された、筆箱のセンターを決める「第8回OKB48(お気に入りボールペン)選抜総選挙」は、投票されましたか? 先日発表された総合結果では、やはり「三菱鉛筆 ジェットストリーム スタンダード」が例年通りの得票数1位でした。 そのなめらかな書きっぷりは他の追随を許さない! もはや、ジェットストリームはボールペン界の不動の王者、世界に誇る日本製品のひとつと言えるでしょう。 このジェットストリームに、このたび新たな仲間が誕生しました! 携帯しやすい“スリムでコンパクト” な軸デザインの3色ボールペンです。 【次ページ】 ビジネスシーンだけでなく、 プライベートでも使いたくなるカラーバリエーション ▶ 12
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