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北陸と201411に関するmechapandaのブックマーク (5)

  • 黒部ダムの竪坑エレベーター、来年5月から公開へ 「世紀の難工事、体感して」 新たな観光周遊ルートに(1/2ページ) - 産経WEST

    世紀の難工事といわれた黒部ダムなど黒部川電源開発(富山県黒部市)で使用された関西電力の竪坑(たてこう)エレベーターや資材運搬通路が、来年5月から公開される。関電と地元自治体などが協力し、立山連峰などが一望できるパノラマ展望台や登山道も整備。北陸新幹線開業を見据えた新周遊ルートが誕生する。関電の担当者は「施設の保守や工事関係者用に使用してきた施設。先人が心血を注いだ電源開発の息吹を体感してほしい」と話している。 人跡未踏の秘境といわれた黒部峡谷のダム電源開発は大正時代に始まり、資材の運搬を目的に多くのトンネルや鉄道が建設された。 関電などによると、新たに開設された周遊ルートは工事用の鉄道や施設をめぐり、標高約860メートルのパノラマ展望台を目指す片道約1・3キロのコース。年間約2万5千人を受け入れる。 出発地となる黒部峡谷鉄道の宇奈月駅からトロッコ列車で終点の欅(けやき)平(だいら)駅に向か

    黒部ダムの竪坑エレベーター、来年5月から公開へ 「世紀の難工事、体感して」 新たな観光周遊ルートに(1/2ページ) - 産経WEST
    mechapanda
    mechapanda 2014/11/28
    「新周遊ルートの料金は、黒部峡谷鉄道の往復運賃込みで大人5千円、子供(小学5年以上)3200円。来年2月1日から販売予定。」
  • 遊覧船の凍結防ぐ恒例の「冬ごもり」…黒部ダム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    湖面が凍結する前にクレーン車で引き揚げられる遊覧船(14日午前10時29分、富山県立山町で)=細野登撮影 うっすらと雪化粧した北アルプスの山々に囲まれた富山県立山町の黒部ダムのダム湖で14日午前、遊覧船「ガルベ」(全長16メートル、重さ11トン、定員80人)を湖面から上げてトンネル内の格納庫に収納する、恒例の「冬ごもり」の作業が行われた。 ガルベは紅葉シーズンを終えた10日、今季の営業を終了した。収納作業は、厳冬期に湖面の凍結で船体が傷つけられるのを防ぐため、運航する「関電アメニックスくろよん観光事業部」(長野県大町市)がこの時期、毎年行っている。 大型クレーン(重さ約100トン)を使って、湖面から高さ約25メートルにあるダムえん堤に遊覧船を慎重につり上げ、台車に載せて立山に通じるトンネル内に運び込んだ。

    遊覧船の凍結防ぐ恒例の「冬ごもり」…黒部ダム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    mechapanda 2014/11/14
    以前は、建設時のコンクリート打設用のケーブルクレーンを用いて遊覧船を引き上げていたのだとか。
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    mechapanda 2014/10/15
    開催11/1。灯台の夜間開放等。
  • ダムとトンネルの土木工事現場見学会 in ふくい | 土木学会関西支部

    国土交通省近畿地方整備局福井河川国道事務所 福井県嶺南振興局河内川ダム建設事務所 (株)竹中土木大阪店 西松建設(株)、(株)竹中土木、(株)キハラコーポレーション、(株)長﨑組、河内川ダム建設工事(ダム体工事)特定建設工事共同企業体 土木学会関西支部市民幹事会では2014年度(平成26年度)の一般市民見学会を「ダムとトンネルの土木工事現場見学会inふくい」と題して、国土交通省近畿地方整備局及び福井県のご協力を得て、普段、なかなか見ることの出来ない土木工事の現場見学会を9年ぶりに福井県内にて実施しました。当日はあいにくに冬模様の天候のなか、現在まさに東京ドーム約0.2杯分のコンクリートを日々流し込み続けるダムの現場(河内川ダム体工事)と、トンネルを掘るための様々な建設機械を間近で見ながら、完成後では決してわからないトンネル掘削の様子(冠山峠道路第2トンネル工事)を見学し、土木をより身

    mechapanda
    mechapanda 2014/07/07
    開催11/15。申込10/3必着。河内川ダム工事現場、新北陸トンネル工事現場の見学。敦賀駅発着。
  • 関電トンネル破砕帯見学ツアー|黒部ダムオフィシャルサイト

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