博物館ボランティアが、狭山池一周2,850mをご案内。築造1400年、古(いにしえ)の時をたどりながら狭山池を再発見しませんか!ご参加お待ちしています。 ■開催日時とテーマ 4月 2日(日)10時~12時 「ひと味違う狭山池の桜の楽しみ方」 春になると狭山池と博物館の周りには、様々な種類の桜が咲き誇り、訪れる人々を楽しませてくれます。さて問題です!たくさん咲いているコシノヒガンとソメイヨシノはどう違うのでしょうか?そんなクイズも楽しみながら狭山池の桜の特徴や見どころを紹介します。そのほかにも、珍しい桜の花が発見できるかも!! 5月 14日(日)10時~12時 「なるほど狭山池!おもしろ地歴さんぽ」 狭山池の北堤に立ち地形を見ると、なぜここが狭山と呼ばれるのか、どうやって狭山池ができたのかがわかります。やさしく楽しい地理から読み解く「狭山池散歩」を是非お楽しみください。 6月 11日(日)1
神戸観光局では、神戸の新しい観光コンテンツとして、神戸開港の近代~現代の産業遺産群を巡るツアーを実施します。 神戸開港後、神戸の近代化の歴史を見守ってきた特徴的な産業遺産群に足を運び、そこに誇るべき産業遺産技術があったこと、また産業に係る生活・文化・背景を専門のガイドを通して学ぶツアーです。 そのスケール感を肌で感じ、役割と歴史の織り成すストーリーを効果的に伝えるとともに、今まで観光として活用されなかった非公開施設等を活用し新たな価値の創出を図ります。 アーは、以下の全3プログラム。詳細・お申込みは各URLからご確認いただけます。 ① 港町に残る近代の息吹を感じ、世界に誇る貿易港の足跡をたどる旅 開催日:12月4日(日) / 参加費:14,800 円 https://kobe-door.feel-kobe.jp/products/51258c50-da8d-5dc4-9e76-2fa840
台風19号の影響を考慮し中止といたします。 レンガドック活用イベントは、横須賀市浦賀にある、明治32(1899)年に建造された船の修理ドック(通称レンガドック)を活かしたまちづくりのきっかけづくりとして、開催しています。 今回は、住友重機械工業㈱浦賀工場での勤務経験がある職人さんを交えた講演会と、レンガドックの見学ツアーを行います。 開催日 2019年10月13日(日)荒天の場合は、見学ツアーを中止する場合があります。 開催場所 住友重機械工業㈱浦賀工場内 レンガドック活用センター 横須賀市浦賀4-7 駐車場はありません。 お問合わせ レンガドック活用イベント実行委員会事務局 ℡ 046-822-8526 (横須賀市 都市部 市街地整備推進課内) 当日の開催可否は、 横須賀市コールセンターWEBサイトからも確認できます。 046-822-2500(8:00~20:00) 主催者情報 <主催
稚内からフェリーで1時間40分、利尻島の玄関口鴛泊港に到着すると一際目を引く岬が見えてくる。ペシ岬と呼ばれるその岬は、アイヌ語の「シペシ」(大きな崖)に由来する。地元の人たちは、「灯台山」「ゴリラ山」などの愛称で呼ぶことが多い。 ペシ岬は、約20万年前にはじまった利尻火山活動の初期に生成された溶岩ドームである。現在では、遊歩道が整備されるなど観光名所の1つとなっており、標高93mのてっぺんからは、利尻山やその裾野に広がる鴛泊一円の景色が望め、日本海に目を向ければ礼文島や宗谷丘陵のパノラマを楽しむことができる。文化遺産も数多く所在し、古くはオホーツク文化期の遺跡や近世の北方警備により命を落とした会津藩士の墓碑、文政年間以降に建立された厳島神社、明治25年に建設された鴛泊灯台がある。
国際かんがい排水委員会(ICID)は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資することを目的として、建設から100年以上経過し、かんがい農業の発展に貢献したもの、卓越した技術により建設されたもの等、歴史的・技術的・社会的価値のあるかんがい施設を認定・登録するために、世界かんがい施設遺産制度を創設しました。 登録により、かんがい施設の持続的な活用・保全方法の蓄積、研究者・一般市民への教育機会の提供、かんがい施設の維持管理に関する意識向上に寄与するとともに、かんがい施設を核とした地域づくりに活用されることが期待されています。 新着情報 世界かんがい施設遺産を紹介する動画を公開しました(令和6年7月1日) 令和6年度世界かんがい施設遺産の国内申請受付を開始しました(令和5年12月22日) 令和5年の世界かんがい施設遺産の登録施設の概要を追加しました(
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