当館では,昭和37(1962)年から昭和56(1981)年までの間,全国唯一の移動図書館船ひまわり号で瀬戸内海を巡り,島の人々に本の貸出を行っていた。ひまわり号は,文化を運ぶ船「文化船ひまわり」の名称で,人々に親しまれた。 ひまわり号の記録は,『航跡』(参考文献1)という冊子にまとめられている。『航跡』には,沿革,航路図,配本所の変遷,貸出風景の写真,巡回統計表,「ひまわり」に関する記事索引等が掲載されている。 ひまわり号の記事が掲載された雑誌4冊を合冊製本した『「ひまわり」関係雑誌記事集』(参考文献2)には,船の設計者やひまわり号に乗っていた職員,利用者の談話等が掲載されている。 この他,参考文献3~10に,ひまわり号に関する記述がある。 また,昭和37年頃に撮影された8ミリフィルムを編集した映像資料(ビデオ・DVD)『「みのり号」の軌跡:移動図書館車の歴史』(参考文献11)の中に,約5
筋骨 “きんこつ” とは、飛騨地方の呼び名で細い路地が迷路のようにからみ合っている公道のこと。 筋や骨のようにからみ合う人間の体に例えています。 飛騨街道 金山宿は江戸時代、4つの藩境にあたり宿場町として大変賑わいました。 その名残りが映画のセットのようなレトロ感あふれる街並みを形成しています。 ミステリーゾーンには 飛騨金山版 “ハウルの動く城” も! 是非さがしてみて下さい! ................................................................................................................................................................................ 筋骨 “きんこつ”とは… せまい路地や赤道(あかみち)のこと
11月5日(日)より、毎週日曜日の午前10時~11時に 「土肥金山 キラキラ金山ジオガイドツアー」が始まります。 伊豆半島ジオガイド協会のジオガイドが土肥金山を ジオガイドならではの一味違う観点から案内します。 参加料は大人1,300円、小学生650円です。 売店やレストラン1割引の特典もございます。 土肥金山が初めての方はもちろん、来た事のある方も 是非ツアーに参加してみて下さい。 お問い合わせは土肥金山(電話番号:0558-98-0800)へお願いします。 また、本日10月25日に伊豆半島ジオガイド協会西海岸エリアと 土肥マリン観光(株)によるツアー開催の調印式及び 関係者を招待したモニターツアーを行いました。
全国的にも有名な「稲田みかげ石」。その石の採掘規模が日本一と言われ、笠間市稲田を中心に東西8㎞、南北6㎞にもわたる採掘現場は通称「石切り山脈」と呼ばれています。その白く美しい採掘現場の景観は、まるで壮大な石の屏風です。
”探検してみよう!幻の穴堰” 新渡戸傳が4年の歳月をかけ完成させた稲生川。 その長男である新渡戸十次郎が2本目の稲生川の掘削を計画し、未完に終わった「幻の穴堰」。 江戸時代末期の掘削跡がそのまま残る「幻の穴堰」を探索して、江戸時代にタイムスリップしてみよう! 見学のご案内 受付時間:午前9時~午後4時(月曜日休坑) ※見学時間は1時間30分~2時間 入坑料 大人:500円、小人(小学生):200円、十和田市民:300円 ※団体(15名以上)の場合、大人:400円、小人:100円となります。 チラシ・リーフレット チラシ(805KB) リーフレット(1673KB) 申し込み・問い合わせ先 幻の穴堰管理事務所 電話 0176-26-2755 (〒034-0001 十和田市大字三本木字倉手79番地)
農山漁村での暮らしと子育て環境の魅力 中山間地農業ルネッサンス事業取組事例 中山間地域所得向上支援対策の活用事例 中山間地域等直接支払制度事例集 棚田の優良事例集 棚田カード 山村活性化支援交付金の活用事例 ディスカバー農山漁村の宝 オーライ!ニッポン 農林水産祭(むらづくり部門) 農福連携事例集 農福連携の取組実践事例集 農業遺産 鳥獣対策優良活動表彰 土地改良事業を契機とした農村振興優良事例集 水土里の四季 各地に残る水土里の足跡 水土里の文化遺産 農村振興プロセス事例集 国土強靱化対策事例集 水の恵みカード 疏水百選 ダムカード 多面的機能支払事例集 農業農村整備優良地区コンクール ノウフク・アワード 自然・景観 地域の伝統・継承 「食」の提供・活用 観光(農泊、インバウンドなど) ボランティア (子ども達の)農林漁業体験、山村留学等 食育 農作物ブランド化、6次産業化 一般企業との
日本の近代建築の旗手で、ル・コルビュジエに師事した前川國男の建築物を文化交流拠点として利活用している9自治体により「近代建築ツーリズムネットワーク」を設立し、国内の近代建築の観光資源化の促進・需要の創造を目的として活動しています。 前川國男とは 近代建築ツーリズムネットワークとは イベント 近代建築ツーリズムネットワーク共通PRツール 弘前市内の前川國男建築を紹介したパンフレット 前川國男とは 【前川國男の略歴】 1905年5月14日新潟県に生まれる。 1928年に東京大学を卒業。卒業と同時にパリに赴き、ル・コルビュジエのアトリエで2年間学ぶ。帰国後、レーモンド建築設計事務所を経て、1935年に前川國男建築設計事務所を設立。 1968年、日本建築学会から第1回の「日本建築学会大賞」を受賞。また、朝日賞、毎日芸術賞、オーギュスト・ペレー賞等を多数受賞している。 代表作には、東京文化会館・紀伊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く