東京のパナマ運河 扇橋閘門(おうぎばしこうもん)と防災船着場を一般開放します! 平成23年7月20日 建設局 扇橋閘門は、江東デルタ地帯を東西に流れる小名木川のほぼ中央に位置し、水面の高さがちがう河川を船が通航できるようにした“ミニパナマ運河”といえる施設です。その仕組みは、2つの水門に挟まれたスペース(閘室)に船を入れ、水位を人工的に昇降させることにより船を通過させるというものです。夏場など水辺に親しみやすい季節には、プレジャーボートなど多くの船舶が往来します。 今年も、水辺空間のにぎわい創出の一環として、夏休みの時期に扇橋閘門を一般開放します。また、船から上陸して閘門施設を見学できるよう、防災船着場もあわせて開放します。ぜひ見学にお立ち寄りください。 対象施設 名称 扇橋閘門 扇橋閘門防災船着場(小名木川右岸) 所在地 東京都江東区猿江一丁目5番18号(都営新宿線・東京メトロ
県立川崎図書館 移転開館のお知らせ (平成30年4月2日) 平成30年4月1日より、住所と連絡先が変更になりました。 ○問い合わせ先 新住所: 〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟2F 新電話番号:044-299-7825(代表) 新ファクシミリ: 044-322-8878 (平成30年3月30日) 県立川崎図書館は、 平成30年5月15日(火)、「かながわサイエンスパーク(KSP)」(川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟2F)に移転開館します。 ○開館日・利用時間 月~金曜日 9:30~19:30 土・祝休日 9:30~17:30 ○休館日 日曜日 ※祝日の場合を含む 第2木曜日(館内整理日) ※祝日にあたるときは翌金曜日 年末年始(12/29~1/4) 資料総点検期間 (平成29年12月1日) 当館は、「かながわサイエンスパーク(KSP)」(川崎市高津区坂戸三
「船の科学館」は、1974年(昭和49年)7月20日「海の記念日」に開館いたしました。以来、37年間にわたり延べ1,800万人を超える来館者を迎え、海と船の文化を伝える海洋総合博物館として皆様に親しまれてまいりました。 しかし、6万トン級の大型客船を模したユニークな本館は、施設及び展示共に老朽化が著しく、これを機に、次世代の海洋教育拠点へのリニューアル準備のため2011年 9月30日(金)をもって、ひとまず本館展示を休止することといたしました。 本館建物は、引き続き事務所及び収蔵保管・研究施設として活用し、展示は前面水域で保存・公開している南極観測船“宗谷”を中心に、屋外展示の公開を行うと共にプール水面を活用した各種体験教室も実施して、博物館活動を継続していくことといたしました。 なお、前面水域に係留している青函連絡船“羊蹄丸”につきましては、本館展示の休止に伴い保存・展示を終了する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く