島根大学くにびきジオパーク・プロジェクトセンターでは,国宝となった「松江城」を地学の目線で見学する探訪会を企画しました.松江城の石垣は地元産の石材を集めてつくられ,郷土の大地の歴史も物語ります.さらに,代表的な石材の原産地を訪ね,石材をもたらした太古の火山活動に思いを巡らせます.ぜひご参加頂きますよう,ご案内いたします. 記 日時:11 月14 日(土) 9:00-15:00 募集人数:30名 (学生・一般) 集合場所・時間:島根大学 9:00 参加費:100円(保険代) 講師:新宮敦弘 氏(藤井基礎設計),山内靖喜 氏(島根大学名誉教授) 服装と持ち物:採石場の見学もありますので、ハイキング可能な服装と運動靴でお出かけください。 お弁当・飲み物・雨具をご持参ください。 日程: 島根大学集合(9:00) → 松江城(9:20-11:30) → 島根大学(12:00,昼食)→和久羅山デイサイ
内容 ・主な展示内容 ※重要文化財1点、県指定有形文化財2点を含む、総点数98点を展示 (1)大鎧・腹巻・胴丸の時代 平安時代後期の大鎧から室町時代までの胴丸、腹巻、腹当などを紹介 (2)当世具足の時代 戦国時代末期から江戸時代にかけてのさまざまな当世具足と変り兜を紹介 (3)泰平の世の甲冑 江戸時代中期から後期にかけての復古調の甲冑を紹介 (4)現代の鎧作り 現代の甲冑師が使用している甲冑の材料や制作の工程を紹介 ・関連行事 (1)講演会「当世具足の出現」 鉄砲の普及につれて甲冑に変化が生じ、当世具足が出現していく過程を概観します。 日時:平成27年11月8日(日曜日)午後1時30分~午後3時30分 講師:国立歴史民俗博物館名誉教授 宇田川 武久氏 ※事前申込、受講無料 (2)博物館セミナー「中世の甲冑の制作」 甲冑制作者の視点から各種資料を用いて中世甲冑の制作方法や特色について概観しま
大阪府流域下水道は、今年度、昭和40年の事業着手から50周年という節目の年を迎えます。この機会に、下水道の持つ役割の重要性や必要性について、より多くの方々に知っていただくため、大阪府広報担当副知事「もずやん」とコラボした新マンホールふたのデザインを一般公募したところ、全国から208件の応募をいただきました。 大阪府流域下水道新マンホールふたデザイン選考委員会において、応募作品を厳正に審査した結果、優秀9作品が新マンホールふたのデザインの候補に選ばれました。 つきましては、これら優秀9作品の候補の中から最優秀作品を決定する一般投票を、下記のとおり行います。みなさま、ぜひご参加下さい。 なお、この取組みは、大阪ミュージアム構想「いいデザイン100プロジェクト(※)」事業の一環です。 (1)投票資格 どなたでも投票できます(1人1票まで) (2)投票方法 ・インターネット投票
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