展覧会期: 2017年12月16日(土) ~2018年3月18日(日) 会場: 熊本市現代美術館 開館時間: 10:00 - 20:00 (展覧会入場は19:30まで) 休館日: 火曜日(年末年始12/29(金)~ 1/3(水)は閉館) 観覧料: 一般 : 1,000(800)円 シニア(65歳以上): 800(600)円 学生(高校生以上): 500(400)円 中学生以下 : 無料 美術館友の会証をご提示の方 : 無料(1展覧会につき1回限り) ※( )内は前売、20名以上の団体、各種障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳等。付き添いの方一名にも適用)、電車・バス1日乗車券、JAF会員証、緑のじゅうたんサポーター証ご提示の方にも適用。 【チケット購入】 熊本市現代美術館 セブンチケット ローソンチケット イープラス チケットぴあ 熊日プレイガイド 長崎書店 蔦屋書店熊
【終了しました】 企画展示「船が育んだ江戸」では、海、川、船、恵みという4つの テーマを設け、毎年1テーマ、水運の観点から百万都市江戸の 誕生と成長の姿を探っていきます。 「(1) 海-海流・海難・海損-」の展示では、日本および関東沖合の 海流や気象を概観し、江戸への物流を阻み海難を引き起こす海原に、 先人たちがどのようにして立ち向い安定的な水運を確立させたかを、 本学並びに他機関所蔵の史料・資料を通じ、紹介・解説いたします。 展示品をご覧いただくことにより、単に江戸を振り返るだけでなく、 現在の東京とのつながりを理解する一助になれば幸いです。 *画像をクリックするとフライヤー(PDF)を表示できます 【展示】 期 間:2017年12月12日(火)~2018年2月17日(土) 10:00~15:00 場 所:東京海洋大学 越中島キャンパス 明治丸記念館 開館日:毎週火・木曜、第1及び第3土
地名資料室では、地名のおもしろさや奥深さを体感するきっかけを提供するために講座「地名塾」を毎年開催しています。 古い地名や、地名と地形との関係、地名分布などを読み取ることのできる地図は、地名研究や地域研究にとって不可欠の資料です。本講座では、地図の種類や、地図の読み方などについて基礎から学びます。さらに、江戸時代の川崎の絵図、地図を使った地域研究の方法などについても扱います。 今回は、平成26年に締結された「川崎市・世田谷区連携・協力に関する包括協定」に基づき、世田谷区教育委員会と共催で行います。 奮って御応募ください。 日程:次の5回(日)で1講座です。 時間は各回とも午後1時30分から午後3時30分です。 第1回 平成30年1月30日(火) 「近代のさまざまな地図とその系譜」 岡田 直 氏(横浜都市発展記念館調査研究員) 第2回 平成30年2月6日(火) 「地図のできるまで‐地図に載る
株式会社LIXILが運営する、土とやきものの魅力を伝える文化施設「INAXライブミュージアム」 (所在地:愛知県常滑市)では、2017年12月9日から2018年4月10日まで、 企画展「天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり」を開催します。 生の漆に鉄を入れて混ぜたあと、桶で寝かし均質な漆にしていく©木村羊一 「黒」とはどのような色でしょうか。黒塗りの車、黒の礼服など、「黒」は力強さや権威を象徴する色です。何も見えない真っ暗な様を「漆黒の闇」と表すように、黒は不吉な負のイメージも備えています。一方で、現代の暮らしの中では、黒の衣服や道具類はシックであり、スタイリッシュなイメージを与えます。さらに金や赤と組み合わせる黒は、華やかさを強調する役割を果たします。 人類は古くからモノを「黒く見せたい」と考え、塗ったり、染めたりしてきました。そこで用いられた黒色の素が、煤(炭素)、鉄(酸化鉄や鉄イオン)で
担当者の専門分野である「江戸時代の科学技術」に関する話題をわかりやすく解説し、当時の数学者や天文学者、医師などが書いた史料(古文書)の読解をコーチいたします。参加される方に、予備知識は求めません。江戸時代の歴史や古い時代の科学技術に興味関心がある方のご参加をお待ちします。 日程 10月21日(土曜日) 11月11日(土曜日) 12月9日(土曜日) 平成30年 1月27日(土曜日) 平成30年 2月17日(土曜日) 時間 午後1時から4時まで 場所 電気通信大学東1号館7階会議室 対象 一般市民(江戸時代の歴史や古い時代の科学技術に興味関心のある方) 定員 申し込み順20人 申し込み問い合わせ 電気通信大学研究推進課 電話042-443-5880 (注)詳細は外部リンク「公開講座(電気通信大学)」をご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く