本行事は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。 写真家の徳川弘樹氏をお迎えし、トンネルを中心とした土木構造物を撮影した写真の魅力についてお伝えします! 参加者には同時開催「どぼくカレンダー展」で企業から提供頂いたカレンダーをプレゼントします。(20種類以上、希望者多数の場合は抽選となりますのでご了承ください) (画像をクリックすると詳しくご覧いただけます) 行事名
―古くから続く霊峰富士への信仰― 古くから人びとの信仰の対象であった霊峰富士。富士講は、富士山を信仰する民間信仰の地縁集団です。江戸時代半ばに、江戸を中心にたくさんの講社が生まれたといわれていますが、現在はほとんど残っていません。 人びとにとって富士講で行われる月々の勤行や富士山への登拝は、修行であると同時に娯楽でした。また各地に富士塚を築きました。 江戸川区には今も活動する富士講社があります。東瑞江地域の人びとによる割菱八行講です。本展では、割菱八行講の活動の様子とともに、現在でも祭事に使用している貴重な用具類や記録をご覧いただけます。 また区内に数多く残されている富士塚にある石碑調査の成果もあわせてご紹介いたします。 区内に息づく富士信仰の世界にぜひ触れてみてください。 会期 平成30年12月15日(土曜日)から平成31年3月3日(日曜日) 休室日 祝日および振替休日、国民の休日、 年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く